通ってきたもの2】ブルースモーエンメソッド 死後探索
- 2014/10/19
- 23:43
(※※2020.8.26追記
あくまでも、かつての私が通ってきたものであり、当時の私にとって必要だったことの話です。)
こんばんは、アナです。
書きたいことがたくさんあって、でも 時系列を追って書きたいなあというのもあって、
今日はいくつか記事を連投したいと思っています。(睡魔との戦い)
通ってきたもの1(http://anatopia.blog.fc2.com/blog-entry-4.html)のNさんから学んだことで、
どうやら自殺はいけないところにいってしまうらしいぞ、という知識だけはあった私。
彼女が自殺して、友人からも「なるべく早くカウンセリングとか、心のケアをして」と言われ、
Nさんのカウンセリングを受けました。
「彼女はいま暗い所にいる。あなたを一人にしたことをとても後悔している」と言われ、
やっぱり死後の世界ってのはあるんだなあと思いつつ、
自分がショックなのはもちろんですが、
「彼女がやばいところにいってしまったのでは」と、そっちを心配したのでありました。
(Nさんからは「いずれ色々終わったら、あなたのガイドになるみたい」とも言われていますが、まだガイドにはいないようですw)
そして「自殺 魂」というキーワードでググる(googleで検索する)現代人な私。
一番目にヒットしたのが、LUCKY YOUさんのhttp://happyspiritualworld.blog119.fc2.com/blog-entry-230.htmlこのページでした。
詳しくは読んでもらうのが一番早いのですが、
「自殺者を助けることができるのか!!なにそれ!!」みたいな感覚でした。
どんどんブログを読んでみて、
「どうやら霊能力ってものが今あってもなくても、死者に会いに行く方法があるらしい」と理解。
なんとなく知っていたヘミシンクというもののの応用で、CD聞いたりとか何とかせずに、
どうやら「ブルースモーエンメソッド(くわしくはhttp://bm-retrieval.com/index.html)」というもので それはできるらしい。
といっても、やっぱり疑り深いのは変わりません。
おまけに、ワークショップには数万円の費用がかかります。
しかし当時の私は最愛の人を失ったばかり。なりふりかまっていられません。
「金払って彼女に会えるんなら ワークショップでもなんでも行ったらー!うらー!」
と、なかばやけくそで、ワークショップに申し込んだのでありました。
(気持ちはそんな感じでしたが、実際は、事情を話して、「次はいつワークショップがありますか」と問い合わせました。
そして即予定を組んでくださったLUCKY YOUさんには感謝してもしきれません)
ブルースモーエンメソッドはレベル1~3で構成されていて(今年レベル4もできました)、
レベル1は二日間。
それまで自分自身があっちの世界とつながるなんてことをしたことがなくて、正直半信半疑で参加しました。
ブルースモーエンメソッドは、とにかくイメージの世界です。
・リラックスするための深呼吸
・エネルギーが体を巡るイメージ
・愛を感じる
・会いたい人にイメージで会いに行く
という、文字にしたらマジで何のことやら、なワークばかり。
でも、参加者さんとのイメージの一致がすごくあるのです。
(そもそもこのワークが、複数の人間が同じようなことを言っているならば、それは本当なのでしょう、という考え)
イメージで会いに行く、というのも、提示された名前を見て「この人とコンタクトを取ります」と意図するだけなのです。
ほんとに会えるんか、と考えるのも当然のことと思います。
が。
彼女を訪ねてくれた人が、
「大切にしているものは何ですか」と聞いてくれまして、
その時に、私からしたら「たしかに家にあるけど、そんなに大切にしていたかなあ」という鞄を持ち上げたそうなのです。
家に帰ってその鞄を見てみたところ、私が昔彼女にあげたプレゼントが出てきました。
「(彼女と私)二人にしかわからない証拠を」と聴けば、彼女しか知らないはずの私の怪我を答えたらしく。
レベル2を受けたときも、私の家のマンションの階数がピンポイントで出たり、
彼女の名前しか知らない人が、外見を言い当てたり。
(そもそも誰が提供した名前なのか分からないようにしてあるので、私の彼女だということも他の人にはわからないのです)
そんなことがきっかけで、「やっぱり目に見えない世界はあるんだなあ」と改めて思った次第でございます。
あくまでも、かつての私が通ってきたものであり、当時の私にとって必要だったことの話です。)
こんばんは、アナです。
書きたいことがたくさんあって、でも 時系列を追って書きたいなあというのもあって、
今日はいくつか記事を連投したいと思っています。(睡魔との戦い)
通ってきたもの1(http://anatopia.blog.fc2.com/blog-entry-4.html)のNさんから学んだことで、
どうやら自殺はいけないところにいってしまうらしいぞ、という知識だけはあった私。
彼女が自殺して、友人からも「なるべく早くカウンセリングとか、心のケアをして」と言われ、
Nさんのカウンセリングを受けました。
「彼女はいま暗い所にいる。あなたを一人にしたことをとても後悔している」と言われ、
やっぱり死後の世界ってのはあるんだなあと思いつつ、
自分がショックなのはもちろんですが、
「彼女がやばいところにいってしまったのでは」と、そっちを心配したのでありました。
(Nさんからは「いずれ色々終わったら、あなたのガイドになるみたい」とも言われていますが、まだガイドにはいないようですw)
そして「自殺 魂」というキーワードでググる(googleで検索する)現代人な私。
一番目にヒットしたのが、LUCKY YOUさんのhttp://happyspiritualworld.blog119.fc2.com/blog-entry-230.htmlこのページでした。
詳しくは読んでもらうのが一番早いのですが、
「自殺者を助けることができるのか!!なにそれ!!」みたいな感覚でした。
どんどんブログを読んでみて、
「どうやら霊能力ってものが今あってもなくても、死者に会いに行く方法があるらしい」と理解。
なんとなく知っていたヘミシンクというもののの応用で、CD聞いたりとか何とかせずに、
どうやら「ブルースモーエンメソッド(くわしくはhttp://bm-retrieval.com/index.html)」というもので それはできるらしい。
といっても、やっぱり疑り深いのは変わりません。
おまけに、ワークショップには数万円の費用がかかります。
しかし当時の私は最愛の人を失ったばかり。なりふりかまっていられません。
「金払って彼女に会えるんなら ワークショップでもなんでも行ったらー!うらー!」
と、なかばやけくそで、ワークショップに申し込んだのでありました。
(気持ちはそんな感じでしたが、実際は、事情を話して、「次はいつワークショップがありますか」と問い合わせました。
そして即予定を組んでくださったLUCKY YOUさんには感謝してもしきれません)
ブルースモーエンメソッドはレベル1~3で構成されていて(今年レベル4もできました)、
レベル1は二日間。
それまで自分自身があっちの世界とつながるなんてことをしたことがなくて、正直半信半疑で参加しました。
ブルースモーエンメソッドは、とにかくイメージの世界です。
・リラックスするための深呼吸
・エネルギーが体を巡るイメージ
・愛を感じる
・会いたい人にイメージで会いに行く
という、文字にしたらマジで何のことやら、なワークばかり。
でも、参加者さんとのイメージの一致がすごくあるのです。
(そもそもこのワークが、複数の人間が同じようなことを言っているならば、それは本当なのでしょう、という考え)
イメージで会いに行く、というのも、提示された名前を見て「この人とコンタクトを取ります」と意図するだけなのです。
ほんとに会えるんか、と考えるのも当然のことと思います。
が。
彼女を訪ねてくれた人が、
「大切にしているものは何ですか」と聞いてくれまして、
その時に、私からしたら「たしかに家にあるけど、そんなに大切にしていたかなあ」という鞄を持ち上げたそうなのです。
家に帰ってその鞄を見てみたところ、私が昔彼女にあげたプレゼントが出てきました。
「(彼女と私)二人にしかわからない証拠を」と聴けば、彼女しか知らないはずの私の怪我を答えたらしく。
レベル2を受けたときも、私の家のマンションの階数がピンポイントで出たり、
彼女の名前しか知らない人が、外見を言い当てたり。
(そもそも誰が提供した名前なのか分からないようにしてあるので、私の彼女だということも他の人にはわからないのです)
そんなことがきっかけで、「やっぱり目に見えない世界はあるんだなあ」と改めて思った次第でございます。