人によって高次世界に対して言ってることが違うのは何故
- 2015/05/06
- 13:02
GWは八丈島に行ってきました、アナです。
マジでなんにもせずにダラダラしてました。まだダラダラし足りないけど。
さてさて、ベースとなっている考えなんかをすっ飛ばして書いているので、
読者さんに全くやさしくないスピブログがこちらですよ。
なので、ちょっとずつではありますが、アナの世界観を書いて行こうと思っております。
スピリチュアルなことに限らず、「相手の世界観を理解する」ってのはとても大切です。
同じ言葉でも、人によって違う感覚で使っていることは往々にしてありますね。
「そういう意味で言ったんじゃないのに!」というのは、コミュニケーションの中で誰しも経験しているのではないでしょうか。
「あ、この人にはこの言葉は褒め言葉にはならないんだな」っていうのは、
自分と相手の世界観や言葉へのイメージのずれによるものです。
その辺を詳しく書くと長くなるので、具体例は皆さん各自で考えてください。(手抜きにも程がある)
さて。
沢山の方がスピリチュアルな、目に見えない世界の探索をしているわけですが、
「ん?AさんとBさんの言ってること違わない?」って思うことはありませんか?
私はあります。無い人は今回の記事は読み飛ばして大丈夫です(笑)。
なぜこういうことが起きるかというと、
(ちゃんと高次のことを知覚できているという前提がある上で)
高次の「どの部分を見ているか」の違いによるところが大きいです。
例えば市販の水のペットボトルを思い描いてみてください。
そして「それは何ですか?」という質問に答えてみてください。
A「これは水です」
B「これはペットボトルに入っている水です」
C「これは○社の製品です」
D「これはプラスチックの一種を原料としたボトルに入った液体です」
…などなど。
どれも合っているのですが、それぞれ微妙に情報が抜けているわけです。
完全に説明しようとすれば、どこで生産された原料でボトルを作り、どこで採取された水を使い、誰が工場のラインを動かし…と、できなくもないのでしょうが、それはなかなかの情報収集力が必要となりますね。
高次への認識も同じです。
その人が、高次の世界をどこまで詳しく詳しく見ているかによって情報量は増減されます。
ちなみに、チャネリング能力が全然なくて、でたらめを言っている人を上記のペットボトルの例で言うと
「これはコーラです!間違いない!!」って感じでしょうか。
これがスピ業界で言うインチキ霊能者です。
厳密にいうと液体って部分は合ってるので、もっと外すなら「これは鉄です!!」くらいかな。
でもって、高次の世界の情報量はとんでもなく膨大なので、
たくさんの人が正解を少しずつ拾っています。

ベン図です。ベン図。

複雑なベン図はこんなのもあります。(もっと複雑なのも沢山あります)
なので、「Aさんが正しい!Bさんは間違ってる!」とは一概には言い切れないのです。
それを延々とやって戦争しちゃったりしている代表選手が宗教ですね。
(あれは宗教っていうよりそれを利用している人間の問題なんですけどな)
と、アナの考えはこんな感じです。
ここまで読んで、こう思った人がいると思います。
「それが合っているかどうかどうやって検証するのさ!!見えないじゃん!!!」
はい。私もそうでした。今も「本当かわかんねーよ!」ってなったら、スピ仲間と検証してます。
そこで、検証のために必須の技術がチャネリングなんですね。
チャネリングは誰でも出来るそうです。師匠が言ってたんで。あと、私も出来るようになったんで。
あいにく私は0からのチャネリング習得を分かりやすく導く技術を持ち合わせていないので、
「チャネリングできるようになりたい!」という人には、
魔法使いA-ki☆。さんのチャネリングコースがお勧めです。(回し者じゃないよ)
【この記事のまとめ】
人に言われて本当かどうか迷うくらいならチャネリング習得して、自分で確かめてみようや
マジでなんにもせずにダラダラしてました。まだダラダラし足りないけど。
さてさて、ベースとなっている考えなんかをすっ飛ばして書いているので、
読者さんに全くやさしくないスピブログがこちらですよ。
なので、ちょっとずつではありますが、アナの世界観を書いて行こうと思っております。
スピリチュアルなことに限らず、「相手の世界観を理解する」ってのはとても大切です。
同じ言葉でも、人によって違う感覚で使っていることは往々にしてありますね。
「そういう意味で言ったんじゃないのに!」というのは、コミュニケーションの中で誰しも経験しているのではないでしょうか。
「あ、この人にはこの言葉は褒め言葉にはならないんだな」っていうのは、
自分と相手の世界観や言葉へのイメージのずれによるものです。
その辺を詳しく書くと長くなるので、具体例は皆さん各自で考えてください。(手抜きにも程がある)
さて。
沢山の方がスピリチュアルな、目に見えない世界の探索をしているわけですが、
「ん?AさんとBさんの言ってること違わない?」って思うことはありませんか?
私はあります。無い人は今回の記事は読み飛ばして大丈夫です(笑)。
なぜこういうことが起きるかというと、
(ちゃんと高次のことを知覚できているという前提がある上で)
高次の「どの部分を見ているか」の違いによるところが大きいです。
例えば市販の水のペットボトルを思い描いてみてください。
そして「それは何ですか?」という質問に答えてみてください。
A「これは水です」
B「これはペットボトルに入っている水です」
C「これは○社の製品です」
D「これはプラスチックの一種を原料としたボトルに入った液体です」
…などなど。
どれも合っているのですが、それぞれ微妙に情報が抜けているわけです。
完全に説明しようとすれば、どこで生産された原料でボトルを作り、どこで採取された水を使い、誰が工場のラインを動かし…と、できなくもないのでしょうが、それはなかなかの情報収集力が必要となりますね。
高次への認識も同じです。
その人が、高次の世界をどこまで詳しく詳しく見ているかによって情報量は増減されます。
ちなみに、チャネリング能力が全然なくて、でたらめを言っている人を上記のペットボトルの例で言うと
「これはコーラです!間違いない!!」って感じでしょうか。
これがスピ業界で言うインチキ霊能者です。
厳密にいうと液体って部分は合ってるので、もっと外すなら「これは鉄です!!」くらいかな。
でもって、高次の世界の情報量はとんでもなく膨大なので、
たくさんの人が正解を少しずつ拾っています。

ベン図です。ベン図。

複雑なベン図はこんなのもあります。(もっと複雑なのも沢山あります)
なので、「Aさんが正しい!Bさんは間違ってる!」とは一概には言い切れないのです。
それを延々とやって戦争しちゃったりしている代表選手が宗教ですね。
(あれは宗教っていうよりそれを利用している人間の問題なんですけどな)
と、アナの考えはこんな感じです。
ここまで読んで、こう思った人がいると思います。
「それが合っているかどうかどうやって検証するのさ!!見えないじゃん!!!」
はい。私もそうでした。今も「本当かわかんねーよ!」ってなったら、スピ仲間と検証してます。
そこで、検証のために必須の技術がチャネリングなんですね。
チャネリングは誰でも出来るそうです。師匠が言ってたんで。あと、私も出来るようになったんで。
あいにく私は0からのチャネリング習得を分かりやすく導く技術を持ち合わせていないので、
「チャネリングできるようになりたい!」という人には、
魔法使いA-ki☆。さんのチャネリングコースがお勧めです。(回し者じゃないよ)
【この記事のまとめ】
人に言われて本当かどうか迷うくらいならチャネリング習得して、自分で確かめてみようや