【疑問】『過去生救出について』&『これはやらなくていいですか?』
- 2018/07/10
- 15:34
こんにちは、アナです。
次の確定申告(来年の話)はe-taxを使ってみようかなあと思い、
先に設定だけやっとこうと思ったのですが なんかエラーの連続でハゲそうなくらいムカついたので一旦投げました。
なんだあのクソみたいな使いづらさは!!アホみたいに税金もってくならマシなもん作れ!!●ね!!(おっと)
パソコン画面に向かって怒りを露わにしていたら彼ピッピが怯えてしまいました。反省。
さてさてタイトルの件。
アナ塾では、講座と講座の間の一ヵ月に出た質問は、随時メールでお答えしております。
で、質問をいただくときって大体同じような内容が何人かからやってきます。
(組も内容も違うのに)
ということは、他にも同じようなことを聴きたい人がいるかもな~ということで
久しぶりに質問にお答えするコーナーでございます。
Q.過去生救出はガイドにお任せしていいんですか?
A.大丈夫です。なぜそう言うかの詳しいアレやそれやは、
過去記事『過去生なんてさっさと救っちまえの巻』
をご参照ください。
ちなみに、「完全にガイドに投げっぱなして、オートで勝手に片付く」ものではありません。
取り残された過去生って、高次からはめっちゃ探しにくいので、
ある程度人間側で「飢え死にした過去生を探して」とか「お金に困っていた過去生を探して」とか、
アタリをつけてあげてください。
なお、お任せした後に「ちゃんと救出できたかな」と確認作業が出来るに越したことはないので、
チャネリング能力は別途鍛えておいた方が良いです。
その確認ができないという人は、
そもそも「何を問題としてワークを始めたか。その問題に関して気持ちが楽になったか」を気にしてみてください。
楽になっていればオッケーです。きっと過去生は成仏してくれました、やったね!
楽になっていない場合は、過去生救出が出来ていないのか、別の過去生も救わなければならないのか、
そもそも問題が別のところにあるのか、など色々な観点から見る必要があります。
イベント参加やセッションの利用もご検討いただけますと幸いです。
…と、過去生については、イベントでも言っていますが、
「どんな過去生なのかを知ることはマストではない」です。
知りたかったら知覚やチャネリングトレーニングをしてもいいですが、必須条件ではないことを覚えておいてください。
こういった話は毎回お伝えしているはずなんですが、
質問が来るということは 私の伝え方が悪いのかもしれません。
もしくは、皆さんが疑り深いのかもしれません。笑
何にせよ大事なのは、
①「楽になったのか(~ねばならない!が和らいだのか)どうかを自分で確認すること」
②ガイドに任せたあと、
自分で「この件に関して残ってる過去生はないかな」と確認すること
むしろこの2つがマストだよ!
「ガイドに任せる、なんてやり方でいいのか不安」って言うなら、
任せたバージョンと任せないバージョンをやってみてもいいね。
ガイドにあれこれ聞いたっていいよね。
方法は教えているし、皆やってるはずなんだ!
ガリガリ書いてるノートも無駄にするでないよ!笑
(人の勉強スタイルにとやかく言わないですが、
話聞き逃すくらいならノートとらなくていいと思う派)
「自分で確認する」「やってみる」というとこに手を抜くでないよー!
だからいつまでも「チャネリングが出来ているか不安」とか言うのだ!
検証しろ!
(過去生救出はチャネリングが出来ているかの検証がしやすいワークなのでナンボでもやったらええよ)
なんか上手くいかないなあ、という時に
「他にどんな方法を使えば良いだろう?」
「どこか見落としたことはないか?」
という考え方が出来ると、いろんな方面で捗ります。
がんばってー!
ちなみに、案件によっては、どんな過去生かを知って解きほぐさないと救出できないような難易度もあります。
が、そんな難易度のものは過去生は普通にしてたら浮かんできません。(色々と調整がかかりますので)
セッションやイベントで、必要があればプロがいじるレベルになります。
エアコンとかレンジとかに書いてある「技術者以外開けないでください」みたいなものです。
普通の人は触ることもありませんし、救出できなくても人生に大きな影響はありません。
逆に言うと、そういうレベルのモノを救出するとガラッと色々変わってしまうので、そうしないための安全装置って側面もあります。
いきなり社会主義から民主主義に変わったら混乱するよね。(分かりづらい例え)
Q.〇〇したいので××はしなくていいですか?
A.こういうことを聞いてくる時点で「××もやらなきゃダメ」な案件だと思う(真顔)。
ブロック解除に関してこういう質問をしたときは、多分しないとダメです。
そう考えた時は「何かから逃げているかもしれない」という視点で考えてから、
自己の責任において「やる・やらない」を選んでください。
あと、人に聞くんじゃなくて、「やってみた場合」「やらない場合」を検証するのも大事だよ。
この手の質問は、
「幼少期の癒しに集中したいから、過去生救出はガイドに丸投げしてもいいのか
(A.救出できたかチェックするならいいよ)」
というものもあれば、
「行動に集中したいからブロック解除はやらなくてもいいですか(A.行動できるならいいよ)」
というものもあったり、
「一回やったテーマだから、もうやらなくていいですよね (A.困ってないならね)」とか、
いろいろなパターンがあります。
理由は「○○に集中したい」とか、もっともらしいことを言ってくるんですよ。
こちらに「ああ、それはそっちに集中した方が良いね」とでも言ってほしいのでしょうか。
いや、ほんとにそっちに集中した方が良い場合は私もそういいますけど、
大体私に聞いてくるときってそうじゃないんです悲しいかな。すぐそこに見えるブロック。(エネルギーでわかるんだ、すまん)
ブロック解除においては、「本人が触らないところにブロックを隠す」という防御機能があるわけで。
また、隠しているところからは目をそらさせようとするわけで。
「やる気をなくさせる」「気が乗らない」は、ブロック解除逃げ現象の定番ですし、
「これは違うと思う」「これはいらないと思う」「私にはブロックはありません」は、ブロック解除逃げ文句の定番です。
「見ない部分を作る」ということは、無意識にブロックの掘り下げを回避している可能性が非常に大きいです。
「自分で優先順位を考えて、必要性や、やるメリット・デメリットを吟味して、納得したので やらない」と選んだのなら、
誰にも文句は言えないと思うのです。
こと、ブロック解除においては、手順を簡略化したり、掘り下げる順番やルートを考えてスピードアップを狙うことはあれど、
「見なくていい場所」というものはありません。全部チェックします。
車とか、パソコンのプログラムの動作チェックと同じなんじゃないか。
全部を見て不具合がないかチェックして出荷するようなものなので、
ブロック解除において「このチェック項目は省いちゃえ」というものはありません。あしからず。
もちろん、行動となればやること、やらないことが出てきます。
が、そもそも行動に集中している人は、こんなこと聞いてこないで
バンバンやることを片付けているというのが不思議なところでございます。
逆に、集中した方が良い人は「○○もやった方が良いですよね!?」って、とっ散らかっちゃったりすることもあります。
聞いてくる人に共通しているのは、
「○○したいので」とか「した方がいいですよね?」と言う割にやっていない点です。
もし自分がそれに当てはまっているなと思ったら、
「何かから逃げているのでは?」という視点に立ってみてくださいね。
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☆イベント情報などは、アナのサイトをご覧くださいまーせ。
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次の確定申告(来年の話)はe-taxを使ってみようかなあと思い、
先に設定だけやっとこうと思ったのですが なんかエラーの連続でハゲそうなくらいムカついたので一旦投げました。
なんだあのクソみたいな使いづらさは!!アホみたいに税金もってくならマシなもん作れ!!●ね!!(おっと)
パソコン画面に向かって怒りを露わにしていたら彼ピッピが怯えてしまいました。反省。
さてさてタイトルの件。
アナ塾では、講座と講座の間の一ヵ月に出た質問は、随時メールでお答えしております。
で、質問をいただくときって大体同じような内容が何人かからやってきます。
(組も内容も違うのに)
ということは、他にも同じようなことを聴きたい人がいるかもな~ということで
久しぶりに質問にお答えするコーナーでございます。
Q.過去生救出はガイドにお任せしていいんですか?
A.大丈夫です。なぜそう言うかの詳しいアレやそれやは、
過去記事『過去生なんてさっさと救っちまえの巻』
をご参照ください。
ちなみに、「完全にガイドに投げっぱなして、オートで勝手に片付く」ものではありません。
取り残された過去生って、高次からはめっちゃ探しにくいので、
ある程度人間側で「飢え死にした過去生を探して」とか「お金に困っていた過去生を探して」とか、
アタリをつけてあげてください。
なお、お任せした後に「ちゃんと救出できたかな」と確認作業が出来るに越したことはないので、
チャネリング能力は別途鍛えておいた方が良いです。
その確認ができないという人は、
そもそも「何を問題としてワークを始めたか。その問題に関して気持ちが楽になったか」を気にしてみてください。
楽になっていればオッケーです。きっと過去生は成仏してくれました、やったね!
楽になっていない場合は、過去生救出が出来ていないのか、別の過去生も救わなければならないのか、
そもそも問題が別のところにあるのか、など色々な観点から見る必要があります。
イベント参加やセッションの利用もご検討いただけますと幸いです。
…と、過去生については、イベントでも言っていますが、
「どんな過去生なのかを知ることはマストではない」です。
知りたかったら知覚やチャネリングトレーニングをしてもいいですが、必須条件ではないことを覚えておいてください。
こういった話は毎回お伝えしているはずなんですが、
質問が来るということは 私の伝え方が悪いのかもしれません。
もしくは、皆さんが疑り深いのかもしれません。笑
何にせよ大事なのは、
①「楽になったのか(~ねばならない!が和らいだのか)どうかを自分で確認すること」
②ガイドに任せたあと、
自分で「この件に関して残ってる過去生はないかな」と確認すること
むしろこの2つがマストだよ!
「ガイドに任せる、なんてやり方でいいのか不安」って言うなら、
任せたバージョンと任せないバージョンをやってみてもいいね。
ガイドにあれこれ聞いたっていいよね。
方法は教えているし、皆やってるはずなんだ!
ガリガリ書いてるノートも無駄にするでないよ!笑
(人の勉強スタイルにとやかく言わないですが、
話聞き逃すくらいならノートとらなくていいと思う派)
「自分で確認する」「やってみる」というとこに手を抜くでないよー!
だからいつまでも「チャネリングが出来ているか不安」とか言うのだ!
検証しろ!
(過去生救出はチャネリングが出来ているかの検証がしやすいワークなのでナンボでもやったらええよ)
なんか上手くいかないなあ、という時に
「他にどんな方法を使えば良いだろう?」
「どこか見落としたことはないか?」
という考え方が出来ると、いろんな方面で捗ります。
がんばってー!
ちなみに、案件によっては、どんな過去生かを知って解きほぐさないと救出できないような難易度もあります。
が、そんな難易度のものは過去生は普通にしてたら浮かんできません。(色々と調整がかかりますので)
セッションやイベントで、必要があればプロがいじるレベルになります。
エアコンとかレンジとかに書いてある「技術者以外開けないでください」みたいなものです。
普通の人は触ることもありませんし、救出できなくても人生に大きな影響はありません。
逆に言うと、そういうレベルのモノを救出するとガラッと色々変わってしまうので、そうしないための安全装置って側面もあります。
いきなり社会主義から民主主義に変わったら混乱するよね。(分かりづらい例え)
Q.〇〇したいので××はしなくていいですか?
A.こういうことを聞いてくる時点で「××もやらなきゃダメ」な案件だと思う(真顔)。
ブロック解除に関してこういう質問をしたときは、多分しないとダメです。
そう考えた時は「何かから逃げているかもしれない」という視点で考えてから、
自己の責任において「やる・やらない」を選んでください。
あと、人に聞くんじゃなくて、「やってみた場合」「やらない場合」を検証するのも大事だよ。
この手の質問は、
「幼少期の癒しに集中したいから、過去生救出はガイドに丸投げしてもいいのか
(A.救出できたかチェックするならいいよ)」
というものもあれば、
「行動に集中したいからブロック解除はやらなくてもいいですか(A.行動できるならいいよ)」
というものもあったり、
「一回やったテーマだから、もうやらなくていいですよね (A.困ってないならね)」とか、
いろいろなパターンがあります。
理由は「○○に集中したい」とか、もっともらしいことを言ってくるんですよ。
こちらに「ああ、それはそっちに集中した方が良いね」とでも言ってほしいのでしょうか。
いや、ほんとにそっちに集中した方が良い場合は私もそういいますけど、
大体私に聞いてくるときってそうじゃないんです悲しいかな。すぐそこに見えるブロック。(エネルギーでわかるんだ、すまん)
ブロック解除においては、「本人が触らないところにブロックを隠す」という防御機能があるわけで。
また、隠しているところからは目をそらさせようとするわけで。
「やる気をなくさせる」「気が乗らない」は、ブロック解除逃げ現象の定番ですし、
「これは違うと思う」「これはいらないと思う」「私にはブロックはありません」は、ブロック解除逃げ文句の定番です。
「見ない部分を作る」ということは、無意識にブロックの掘り下げを回避している可能性が非常に大きいです。
「自分で優先順位を考えて、必要性や、やるメリット・デメリットを吟味して、納得したので やらない」と選んだのなら、
誰にも文句は言えないと思うのです。
こと、ブロック解除においては、手順を簡略化したり、掘り下げる順番やルートを考えてスピードアップを狙うことはあれど、
「見なくていい場所」というものはありません。全部チェックします。
車とか、パソコンのプログラムの動作チェックと同じなんじゃないか。
全部を見て不具合がないかチェックして出荷するようなものなので、
ブロック解除において「このチェック項目は省いちゃえ」というものはありません。あしからず。
もちろん、行動となればやること、やらないことが出てきます。
が、そもそも行動に集中している人は、こんなこと聞いてこないで
バンバンやることを片付けているというのが不思議なところでございます。
逆に、集中した方が良い人は「○○もやった方が良いですよね!?」って、とっ散らかっちゃったりすることもあります。
聞いてくる人に共通しているのは、
「○○したいので」とか「した方がいいですよね?」と言う割にやっていない点です。
もし自分がそれに当てはまっているなと思ったら、
「何かから逃げているのでは?」という視点に立ってみてくださいね。
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