腹ン中パンパンだぜ

ティラミスチョコが止まらない。
こんばんは、アナです。

ドン・キホーテでティラミスチョコの大袋を見かけて
「そういや舞子さんが好きな呼吸チョコっての美味しかったなー、似てるけどパチモンかな？まあどっちでもいいか」と購入し、
どうやら「系列会社が作ってるから同じようなモン」だと知り
「そんなことはどうでもいい、旨い」と 延々食べ続けています。

呼吸チョコという名前は「息づくほど新鮮なうちに味わってもらいたい」という思いから、だそうです。
呼吸をするかのようにナチュラルに延々食べてしまうからじゃないんだね。
そろそろ本当に後で後悔するパターンだから止めたい…旨い…止まらない…（げぷー

舞台の稽古が大詰めになってくると食欲がとどまるところを知らず、ひたすら食べるターンです。
どナチュラルにお握り３つ食べたけど 茶碗３杯分やんな…こわ…
それでも身体は細くなる一方なので、それだけ使ってるってことなのでしょう。まあいいや。


「ようやくお客さんに見せてもいいか」というラインに乗ってきたと思うので、今日は舞台稽古も楽しかったです。
今回これまで稽古が楽しくなくてですね！笑
ここまでが非常に長かったです…

私は「売れたい」「自分が目立ちたい」「万人に受けたい」とかは殆どないんですが（ゼロではないんだろうけど）、
「自分が納得いかないクオリティのものを見せたくない」ってのは強いです。

舞台は１人でやるものではないし、私は演者の身なので どうしても100％の納得ってのは不可能に近いですけども、
「え…これをお客さんに見せるのアカンやろ」って自分が思っている状態で、
しかもそれが自分ではどうにもできない部分に起因していたりすると まあ複雑な気持ちで稽古に挑むことになります。

完成していなくても告知はされるしチケットは販売されるし、
SNSにわざわざ不満不安も書きませんし（ここには書いてますが）、
自分が納得していることと、他人が楽しめるものであることはイコールではないですし、
時が来れば幕は開くんですけど、
『納得していないものを見せたくない』っていうのはあるわけです。
で、「このままの完成度で行くの…？」と複雑な気持ちになったりして稽古が楽しめなかったわけです。
（稽古序盤ならまだしも本番が迫っているとね）


「『クオリティの低いものを見せられない…？』不要な信念ですね！」つってブロック解除してもいいんですが、
それが出来たとして、製作が間に合わなかったクオリティの低いものを見せられて喜ぶ人が果たしてどれだけいるのかって話でもあるので、まあブロック解除が有効打なのかどうかはアレなんですけど、出ちゃったのでとりあえず外しておきますね（職業病）。

外しました。（おう）

そしてブロックが外れたからといって「クオリティの低いものを見せちゃうぜ！」ってことでもないので、
これからも自分の納得できるものを作ることを目指していきたいなあとは思います。（舞台もブロック解除もその他のこともね）


あっ、サイトのご感想を更新しました！
私がブロック解除の有効性をあーだこーだ主張するより、
実際にイベントに参加されたり、ノートを使っていただいている人の声を聞いてもらうのが一番だと思うので
ぜひ読んでみてくださいませ～。

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