ブロック解除すると眠くて仕方ありませんの
- 2015/04/05
- 05:38
おはようございます。アナです。
別に早起きなわけではなく、昼夜逆転からの一日寝まくりからの寝すぎて変な時間に起きてのナウです。
怒涛の物理次元と高次元を行ったり来たり期間がようやく終わりそうです。
スピ漬けだなーと思ったらガッツリ体を動かしてグラウンディング、それが終わったらまたスピ修行…というのの繰り返しを経て、土曜日は一日中寝てました。
色々予定があったのも全部キャンセル。ガイドが「別にそれでいい」っていうから言うこと聞いちゃったテへへ!
ここ最近で解除した大きなブロックは「母」。
散々やったよもう!!ってなりながら、スピ仲間にセッションしてもらって、半日がかりで解除しました…。
自分で対処できるものは自分でやるのが一番ですが、あまりに根深いものは、他の人にセッションしてもらうのが良いのだなあと感じました。
自分だと逃げちゃったり、糸口が見えなかったりするので。
「自分でできるようになれば良いんだから、私がブロック解除セッション提供する意味ないじゃん?」とか思っていたけれど、それなりに意味はあるようです。
それと、「自分を大切にする」ことに対しての抵抗解除。
これは高次的には「外していいよー」ってなっているのに、私が抵抗しているという、ブロックというか何というか…な代物でした。
ミツさんにペンデュラムを作ってもらって、それにエネルギーを入れてもらうことになりまして。
特に入れてほしいエネルギーが思い浮かばないのでお任せしたところ、
ミツさんに「自分を大切にするエネルギーとかどう?」って言われた瞬間に「イヤアアアア!!」って抵抗が梨汁ブシャー!!(c/ふなっしー)ですよ。
ハイヤーもガイドも別に埋め込んでないブロックだそうで、高次も「え」ってなってました。
私が今までの経験から「自分を大切にするなんてとんでもない!!」という信念を形成した結果のようで、根っこにアクセスしたところ、私の中に世捨て人のオッサンが住んでおりました。
過去の恋愛が主な原因なんですが、「どうせ人を裏切っちまうんだよ俺はよぉ」「俺なんかが幸せになっちゃいけないんだよぉ」つって新聞紙被って埠頭で座り込んでるオッサンをあの手この手で説得し、どうにか家(どこだよ)に帰すことに成功。
ちょっと自棄になっちゃってた自分を冷静に見て、オッサンは照れくさそうにしていました。何それ。
ブロックの核を解除しようとすると、高次の存在と「これ手放して他のことやろーぜ」みたいな交渉が必要になるのですけれど(高次にとっては敢えて制限をつけて遊ぶゲームみたいなものなので)、
自分で作った信念と対話するっていうケースがあるとは想定外でした。笑
別に早起きなわけではなく、昼夜逆転からの一日寝まくりからの寝すぎて変な時間に起きてのナウです。
怒涛の物理次元と高次元を行ったり来たり期間がようやく終わりそうです。
スピ漬けだなーと思ったらガッツリ体を動かしてグラウンディング、それが終わったらまたスピ修行…というのの繰り返しを経て、土曜日は一日中寝てました。
色々予定があったのも全部キャンセル。ガイドが「別にそれでいい」っていうから言うこと聞いちゃったテへへ!
ここ最近で解除した大きなブロックは「母」。
散々やったよもう!!ってなりながら、スピ仲間にセッションしてもらって、半日がかりで解除しました…。
自分で対処できるものは自分でやるのが一番ですが、あまりに根深いものは、他の人にセッションしてもらうのが良いのだなあと感じました。
自分だと逃げちゃったり、糸口が見えなかったりするので。
「自分でできるようになれば良いんだから、私がブロック解除セッション提供する意味ないじゃん?」とか思っていたけれど、それなりに意味はあるようです。
それと、「自分を大切にする」ことに対しての抵抗解除。
これは高次的には「外していいよー」ってなっているのに、私が抵抗しているという、ブロックというか何というか…な代物でした。
ミツさんにペンデュラムを作ってもらって、それにエネルギーを入れてもらうことになりまして。
特に入れてほしいエネルギーが思い浮かばないのでお任せしたところ、
ミツさんに「自分を大切にするエネルギーとかどう?」って言われた瞬間に「イヤアアアア!!」って抵抗が梨汁ブシャー!!(c/ふなっしー)ですよ。
ハイヤーもガイドも別に埋め込んでないブロックだそうで、高次も「え」ってなってました。
私が今までの経験から「自分を大切にするなんてとんでもない!!」という信念を形成した結果のようで、根っこにアクセスしたところ、私の中に世捨て人のオッサンが住んでおりました。
過去の恋愛が主な原因なんですが、「どうせ人を裏切っちまうんだよ俺はよぉ」「俺なんかが幸せになっちゃいけないんだよぉ」つって新聞紙被って埠頭で座り込んでるオッサンをあの手この手で説得し、どうにか家(どこだよ)に帰すことに成功。
ちょっと自棄になっちゃってた自分を冷静に見て、オッサンは照れくさそうにしていました。何それ。
ブロックの核を解除しようとすると、高次の存在と「これ手放して他のことやろーぜ」みたいな交渉が必要になるのですけれど(高次にとっては敢えて制限をつけて遊ぶゲームみたいなものなので)、
自分で作った信念と対話するっていうケースがあるとは想定外でした。笑