高次が人間に利用されるお話②
- 2016/10/18
- 21:47
この記事の続きです。
私が遭遇した、
ツクヨミさん受け身過ぎ問題が生んだ案件を書こうと思います。
①別にやれなんて言ってない案件
『ツクヨミ様が私に○○しろとおっしゃりました!スピリチュアルサービスやります!』
アナ「そんなこと言ったの?なんか変な感じするけど」
ツクヨミ「『○○がやりたい』って言ってたのを『そうなんですね~』って否定せずに聞いていただけなんだけども...」
アナ「サポートしてるんすか?」
ツクヨミ「別に」
②召し使い張り切りすぎ案件
Aさん「なんかガイドがツクヨミ様に仕えてたらしいんです」
ガイド「ツクヨミ様の助けとなる仕事を、うちのロウアーにやらせたいんです!」
アナ (ツクヨミが誰かに何かやれとか言わなそうだけどなぁ)(①の件もあるし)
ガイド「昔ツクヨミさんにお仕えしていたんです!」
アナ 「兄さん的にはどうなんすか」
ツクヨミ「別にそんなことしなくていいんだけど、やりたいみたいなので止めるのもねえ」
アナ 「ガイドが突っ走ってる感じなんで、地に足つけてスキルとか磨いてくださいね」
...ちなみに。
夢を壊すかもしれませんが、
神様のお手伝いなんかアホほどいます。
親密な距離で重要なお手伝いをしていたのか、
本人には会えない掃除係なのか、
そこら辺も確認しましょう。
「昔」の縁ならば、でしゃばる必要がないこともあります。
バイトとか部活のOB(面識なし)が来て 手出し口出ししてくる様を想像して見てもよいかも知れません。
③勝手に罰を受けてる案件
『過去生で禁忌を犯しました!転生する際に 今回の人生では○○の能力を封じることにしました!
それが罰であり、ツクヨミ様との約束なんです!』
アナ 「そんな罰を与えたの?」
ツクヨミ「こっちはしてないんだけど...」
アナ (ちょっと見てみるか)
過去生「甘んじて罰を受けます!」
ツクヨミ「いや、別にそんなことしなくても」
過去生「許されないことをしてしまったのですからぁあ」
ツクヨミ「いや、別n」
過去生「己の能力を封印しますのでええぇ」
ツクヨミ「...それで気が済むならどうぞ」
アナ (悲劇の主人公になりたかったのだなぁ)
...夢を壊すかもしれませんが(2回目)、
巫女だの神官だのシャーマンだのの過去生を持っている人なんかゴロゴロしております。
全然特別でも何でもないです。
大体魔女狩りにあってるし拉致監禁されてるし
殺してるし殺されてます。
過去生のエピソードを楽しむのも良いですが、
さっさと救ってあげてください。
(めんどくさくない案件なら即終わります)
④不要なフィルターをかけられてた案件
Bさん「他のライトワーカーさんに、ツクヨミさんとご縁を繋いでもらいました」
アナ 「...?お前だれやねん」
偽ツクヨミ「やべっ(撤退)」
検証の結果、Bさんとツクヨミさんの間に変なフィルターがかけられていることが判明。
受けたアチューンメントがクソだったんですね。
(現在は提供されてないようです)
自分でフィルターを外せることも確認して貰ったので
アナ 「フィルターがかかった状態で、ツクヨミに繋がってメッセージ貰ってください」
Bさん「好きだよ、って言ってます」
アナ 「じゃあフィルター取って、今なんて言ったか聞いてみてください」
Bさん「『なにも言ってないよ』って言ってます」
アナ・Bさん「...歪みますねえ~」
Bハイヤー「スピ世界に興味持ってもらったから結果オーライ」
アナ 「そもそもツクヨミさんは繋がるためにアチューンメントが居るとか そんなことやる人じゃないっすからね」
ツクヨミ「話しかけられたら答えますねぇ」
ちなみに偽ツクヨミはアチューンメントと関係なく、
なんかでしゃばってた そこら辺の存在でした。
「(フィルターのせいで)ちゃんと繋がれてないから 自分でも騙れるべ」みたいな感じ。
...と、こんな感じです。
④に補足するなら、
アチューンメントを受けなきゃご縁が出来ないような存在に繋がろうとするより、
元々縁のあるガイドや神様とやりとりするほうが余程有益です。
日本の神様っていうのは、
たまたま(人間の時間の流れ的に)早く発見されて名前がついて有名になったエネルギーであって、
ガイドが無名だからといって 能力が無いわけではないのです。
適当な名前を名乗っていても、
鬼のような調整能力を持ってるガイドも沢山います。
先入観を持たれないために、日本の神様なのに あえて名前を教えずにガイドをしている神様もいたります。
まずはガイドと沢山話してくださいね。
あ、タイトルとはズレますが、
別件で参考になりそうなことがあったので おまけで。
天界の奴(クズ)が信念体系作ってた案件
Cさん「過去生の自分はもう気持ちに整理がついたみたいなんですが、なんか他の人に足引っ張られてます」
クズ 「上に戻ったら一番じゃなくなっちゃうから、ここで権力を握っていたい」
アナ 「...あ?テメェ天界の奴だな」
クズ 「やっべ」
Cガイド「力づくで消滅させよう」
アナ 「それは最終手段にしましょう。うちに根性叩き直すプロ(田中)いるんで」
Cさん「あ、なんかクズが連れていかれました」
信念体系っていうのは、
本来死んだら行くべきところに行かず留まってる集団みたいなもんです。
詳しいことを知りたい方は魔法使いA-ki☆。さんのチャネリングコースを学ぶか、
アナムラのイベントに来たらいいんじゃないかな!(宣伝)
《指摘されると萎える一言・その66》
(この企画についてはこちらの記事をどうぞ)
「物理世界が上手くいかないからって、スピリチュアル世界に逃げていませんか」
いやほんと、物理世界でダメな人はスピの世界に来ても駄目ですって。
(地続きですしね)
「よし、このお題でブロック解除しよう!」という方向けのサポートエネルギーが流れるバナーを設置しましたよ。

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(「今日のテーマ」に特化したエネルギーですので、他のテーマにはサポートされません。あしからず)
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私が遭遇した、
ツクヨミさん受け身過ぎ問題が生んだ案件を書こうと思います。
①別にやれなんて言ってない案件
『ツクヨミ様が私に○○しろとおっしゃりました!スピリチュアルサービスやります!』
アナ「そんなこと言ったの?なんか変な感じするけど」
ツクヨミ「『○○がやりたい』って言ってたのを『そうなんですね~』って否定せずに聞いていただけなんだけども...」
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②召し使い張り切りすぎ案件
Aさん「なんかガイドがツクヨミ様に仕えてたらしいんです」
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...ちなみに。
夢を壊すかもしれませんが、
神様のお手伝いなんかアホほどいます。
親密な距離で重要なお手伝いをしていたのか、
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そこら辺も確認しましょう。
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ツクヨミ「こっちはしてないんだけど...」
アナ (ちょっと見てみるか)
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ツクヨミ「いや、別にそんなことしなくても」
過去生「許されないことをしてしまったのですからぁあ」
ツクヨミ「いや、別n」
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Bさん「他のライトワーカーさんに、ツクヨミさんとご縁を繋いでもらいました」
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あ、タイトルとはズレますが、
別件で参考になりそうなことがあったので おまけで。
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クズ 「上に戻ったら一番じゃなくなっちゃうから、ここで権力を握っていたい」
アナ 「...あ?テメェ天界の奴だな」
クズ 「やっべ」
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いやほんと、物理世界でダメな人はスピの世界に来ても駄目ですって。
(地続きですしね)
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