【イベント開催報告】基礎からブロック解除を学ぶ会 からの、「ハイヤーと仲良くな」の話
- 2016/09/10
- 21:47
こんにちは、アナです。
昨日は「基礎からブロック解除を学ぶ会」でございました!
(あ、また誤字...装置、ですね!)
久々にお一人様かつ初参加でしたので、
がっつり個人にコミットさせていただきましたよ~。
今回遭遇したのは
「ハイヤーが無価値感を持っている」ケース。
(※無価値感っていうのは、「私には価値がない」「自分にはできるはずがない」みたいなブロック。
地球に来るハイヤーの中で流行ったおかげで、ブロック解除に取り組むとアホみたいに出てきます。)
無価値感のブロックがあると何が(ハイヤー的に)いいかというと、
まぁロウアーが成長しないしない。同じところグルグルしまくり。やったね。
どういうわけか「同じところグルグルゲーム」が好きなハイヤー多いです。
正直何が楽しいのか全然わからないんですけど、成長しないのが楽しいみたいです。
(まぁ、高次は意図が叶いやすいからね...不自由体験したいよね)
で、今回も無価値感が出てきたのですが、
ブロックの出所を探ってみたところ、なんかいつもと違うぞと。
ハイヤーが体験したくてブロックを持っている感じではない違和感。
問い詰めたところ、
「仕事で地球に来た。『仕事のやり方は任せる』って言われたけど、なにをどうすればいいか分からない」と。ハイヤーが。笑
ハイヤー自体が自信ないのかいっ!!!
ハイヤー「人間って制限多いし。もっと空とか飛べたし」
アナ「そんなん言ってもさあ、地球はそれが出来ない環境を体験する場所だからさぁ」
ハイヤー「...(不貞腐れ)」
アナ「ロウアーが頑張りたくてもさ、あなたが『どうせ出来ないし』って考えを変えないと、ロウアーに影響出るわけだから。なんか少しでもやってみないかい。
人間は身体ってもんがあるし、何かを習得するまでには多少行動が必要なもんなんだよ」
ハイヤー「めんどくさい」
...
......
んもおおおーー!!!私じゃダメだ!お願いします!
ということで、上司召喚!
上記のハイヤーに協力してもらった結果、
「まず物理次元での行動に対する『やってみる』という姿勢」を持って頂きました。
本体(ハイヤー)が諦めてたんじゃどうにもなりませんからな...!
上位ハイヤー「あなたがやらないなら私がやるよ(=直近のハイヤー消滅させるよ)」
ハイヤー「それは嫌だから やってみる...」
じ、上位つええ。笑
(皆が皆こういう上位ハイヤーってことではないです、今回の場合です)
ちなみに上記のやりとりは、
私がフォローしながら、ロウアーご本人にハイヤーの代弁をしてもらうという形でやっております。
ずーーーっとチャネリングです。
「チャネリングに自信がない」とか言っていても、出来るもんは出来るんです。(笑)
イベント中は私がチャネリング基地局になってるので、繋がりやすいのでございます。
その間にガッツリ繋がりまくっとくと だいぶ回路が開くので、
家に帰ってサポートが無くなってからも、ワークがしやすくなるって寸法よ!
「全部妄想に違いない」っていうんだったら、
みんな作家にでもなったらいいよ。
今回声を大にして言いたいのは、
「ハイヤーセルフっつっても自分だからな」ってことです。
もうね、ハイヤーのことを「さん」「様」で呼んだり、
「大いなる自分」とか「完全なる自分」とか考える風潮やめたらいいと思うんだよね!!
あくまで自分ですからね!
ハイヤーの一部をギュッとしたのがロウアーですからね!
それ以上でもそれ以下でもないからね!?
「思ったより制限多いし 地球つまんない(´・ω・`)」
「いつまでも同じところグルグルしてたい」
「こんなはずじゃなかった」
ってボヤくハイヤー、かなりいますよ!
認めるまで相当問い詰めないと吐かないけど!
(高次のプライドか何かかな)
確かに人間(ロウアー)よりも沢山のことを経験していて、
視野も広かったりするけれど!
「人間側が『ハイヤーは素晴らしい存在』とか思ってるのが原因で補正がかかった結果、
高尚なメッセージ風になってる」とかありますからね!?
例:
【全て問題ありません。安心してください】
→悲劇のヒロインゲーム超楽しいから、同じところグルグルしてても、ハイヤー的には【全て問題ありません。】
来世もあるし他のロウアーもいるし、肉体死んだら「楽しかった」ってロウアーも分かるから【安心してください】。
...ってこともありますからねー!!?
そもそも、
「ハイヤーさん」「ハイヤー様」とか言ってる時点で、
「ハイヤーを他人として見ている」ってことです。
それじゃあ揃う足並みも揃わなくなっちまうぜ!
私もかつてはハイヤーと足並み揃わなくてガッチャガチャでしたが、
なんとかなって今に至ります。
なので皆も、ハイヤーと仲良くなるところから始めましょー!
(ガイドと仲良くするより大切だと思うよ僕は)
《指摘されると萎える一言・その46》
(この企画についてはこちらの記事をどうぞ)
「現実見えてないっすよ」
自信の有無と、実力の有無は全然別の話のはずなんですが、
そこらへん混同する方も多いです。
一度ご自身を客観視すると良いと思います。
「よし、このお題でブロック解除しよう!」という方向けのサポートエネルギーが流れるバナーを設置しましたよ。

ワークに取り組む際に「ブロック解除サポートエネルギーを受け取ります」と意図してクリックしてどうぞ。
(「今日のテーマ」に特化したエネルギーですので、他のテーマにはサポートされません。あしからず)
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昨日は「基礎からブロック解除を学ぶ会」でございました!
(あ、また誤字...装置、ですね!)
久々にお一人様かつ初参加でしたので、
がっつり個人にコミットさせていただきましたよ~。
今回遭遇したのは
「ハイヤーが無価値感を持っている」ケース。
(※無価値感っていうのは、「私には価値がない」「自分にはできるはずがない」みたいなブロック。
地球に来るハイヤーの中で流行ったおかげで、ブロック解除に取り組むとアホみたいに出てきます。)
無価値感のブロックがあると何が(ハイヤー的に)いいかというと、
まぁロウアーが成長しないしない。同じところグルグルしまくり。やったね。
どういうわけか「同じところグルグルゲーム」が好きなハイヤー多いです。
正直何が楽しいのか全然わからないんですけど、成長しないのが楽しいみたいです。
(まぁ、高次は意図が叶いやすいからね...不自由体験したいよね)
で、今回も無価値感が出てきたのですが、
ブロックの出所を探ってみたところ、なんかいつもと違うぞと。
ハイヤーが体験したくてブロックを持っている感じではない違和感。
問い詰めたところ、
「仕事で地球に来た。『仕事のやり方は任せる』って言われたけど、なにをどうすればいいか分からない」と。ハイヤーが。笑
ハイヤー自体が自信ないのかいっ!!!
ハイヤー「人間って制限多いし。もっと空とか飛べたし」
アナ「そんなん言ってもさあ、地球はそれが出来ない環境を体験する場所だからさぁ」
ハイヤー「...(不貞腐れ)」
アナ「ロウアーが頑張りたくてもさ、あなたが『どうせ出来ないし』って考えを変えないと、ロウアーに影響出るわけだから。なんか少しでもやってみないかい。
人間は身体ってもんがあるし、何かを習得するまでには多少行動が必要なもんなんだよ」
ハイヤー「めんどくさい」
...
......
んもおおおーー!!!私じゃダメだ!お願いします!
ということで、上司召喚!
上記のハイヤーに協力してもらった結果、
「まず物理次元での行動に対する『やってみる』という姿勢」を持って頂きました。
本体(ハイヤー)が諦めてたんじゃどうにもなりませんからな...!
上位ハイヤー「あなたがやらないなら私がやるよ(=直近のハイヤー消滅させるよ)」
ハイヤー「それは嫌だから やってみる...」
じ、上位つええ。笑
(皆が皆こういう上位ハイヤーってことではないです、今回の場合です)
ちなみに上記のやりとりは、
私がフォローしながら、ロウアーご本人にハイヤーの代弁をしてもらうという形でやっております。
ずーーーっとチャネリングです。
「チャネリングに自信がない」とか言っていても、出来るもんは出来るんです。(笑)
イベント中は私がチャネリング基地局になってるので、繋がりやすいのでございます。
その間にガッツリ繋がりまくっとくと だいぶ回路が開くので、
家に帰ってサポートが無くなってからも、ワークがしやすくなるって寸法よ!
「全部妄想に違いない」っていうんだったら、
みんな作家にでもなったらいいよ。
今回声を大にして言いたいのは、
「ハイヤーセルフっつっても自分だからな」ってことです。
もうね、ハイヤーのことを「さん」「様」で呼んだり、
「大いなる自分」とか「完全なる自分」とか考える風潮やめたらいいと思うんだよね!!
あくまで自分ですからね!
ハイヤーの一部をギュッとしたのがロウアーですからね!
それ以上でもそれ以下でもないからね!?
「思ったより制限多いし 地球つまんない(´・ω・`)」
「いつまでも同じところグルグルしてたい」
「こんなはずじゃなかった」
ってボヤくハイヤー、かなりいますよ!
認めるまで相当問い詰めないと吐かないけど!
(高次のプライドか何かかな)
確かに人間(ロウアー)よりも沢山のことを経験していて、
視野も広かったりするけれど!
「人間側が『ハイヤーは素晴らしい存在』とか思ってるのが原因で補正がかかった結果、
高尚なメッセージ風になってる」とかありますからね!?
例:
【全て問題ありません。安心してください】
→悲劇のヒロインゲーム超楽しいから、同じところグルグルしてても、ハイヤー的には【全て問題ありません。】
来世もあるし他のロウアーもいるし、肉体死んだら「楽しかった」ってロウアーも分かるから【安心してください】。
...ってこともありますからねー!!?
そもそも、
「ハイヤーさん」「ハイヤー様」とか言ってる時点で、
「ハイヤーを他人として見ている」ってことです。
それじゃあ揃う足並みも揃わなくなっちまうぜ!
私もかつてはハイヤーと足並み揃わなくてガッチャガチャでしたが、
なんとかなって今に至ります。
なので皆も、ハイヤーと仲良くなるところから始めましょー!
(ガイドと仲良くするより大切だと思うよ僕は)
《指摘されると萎える一言・その46》
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「現実見えてないっすよ」
自信の有無と、実力の有無は全然別の話のはずなんですが、
そこらへん混同する方も多いです。
一度ご自身を客観視すると良いと思います。
「よし、このお題でブロック解除しよう!」という方向けのサポートエネルギーが流れるバナーを設置しましたよ。

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