ガイドとの文通をしてみました。
ここで言うガイドというのは、よく分かんないけど私にくっついてあれこれやってくれてる目に見えない存在です。
そんな存在たち(私は上の人と呼んでますが)と、チャネリングというものを通じてやり取りしてみよう、というものです。
なんじゃそりゃ?って人はググってもらうのが一番早い気がします。(今後もこのスタンスで行こうと思ってます)
とりあえずブログ用1回目は、「私と文通したい存在きてー」と、ざっくり適当に呼んでみました。いつもこんな感じですが。
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(アナ)
こんにちは。
(?)
はいこんにちは。
(アナ)
だれ?
(?)
ユーリです
(アナ)
だれw
(ユーリ)
はじめましてー
(アナ)
そうなの?
(ユーリ)
うん、今までコンタクトとったことは無いね
いや、こっちからはコンタクトしてるんだけど、こうしてメッセージのやりとりが成立したことは無いw
君が無意識のうちに受け取ったりはしてるんだけど。
(アナ)
得意分野?というか、何を担当しているの
(ユーリ)
物理面、物質的な学び
スピリチュアルなことよりも、グラウンディング
(アナ)
ほう…
で、なぜ文通相手に出てきたの?
(ユーリ)
ちょっと現実逃避気味だから、釘を刺しに
(アナ)
釘…
(ユーリ)
スピリチュアルな学びを深めたところで、物理的に頑張らないと意味がないって分かってますよね…^^
(アナ)
はい
(ユーリ)
色々後回しにしたり避けたりしてますよね…^^#ビキビキ
(アナ)
怒ってるの?
(ユーリ)
いや 別に怒ってないw 言いたかっただけw
スピリチュアル結構、時には逃げるのも結構、です、が、逃げてばっかりだと先に進まないでしょ。
いつ進むの?
今でしょ!
(アナ)
古い…
(ユーリ)
でも君、林先生好きだよねw
(アナ)
うんw
差しあたってやるべきことは?
(ユーリ)
ブログを書くこと!
このブログを何でもいいから書きなさい。
ま、これも結局強制ではないけど、前にオーダーしたことを叶えたいなら
物理次元的に動かないと、こちらも後押しできないよー。
(※以前あれがやりたいこれがやりたいとガイド陣にお願いしたのです)
(アナ)
ふむ…
と言っても、何をどうしていいのやら。
(ユーリ)
何でもいいってば
(アナ)
私別にスピリチュアルなことで「これが得意です!」とかないよ。
(ユーリ)
それね、君が勝手に思っているだけで
案外できることあるんだよ
(アナ)
うーん、それもなんとなく分からんでもないんですけど
実際に出来ているかどうかは いつも他の人に検証してもらって納得してるから
一人でってのはちょっと信憑性に欠けるというか
(ユーリ)
でもいいからやりなさい
(アナ)
なんで?
(ユーリ)
必要としている人がいるからです
(アナ)
えええ
(ユーリ)
君の経験が役に立つのです
だから経験を書きなさい
(アナ)
身バレしたくない…
(ユーリ)
なんで?
(アナ)
リアルを知ってる人に「痛い人だ」とか「あいつ変なもんにハマっちゃった」とか言われるの嫌だー
今私がやってること知ってる人も、言ってこないけど思ってるかもしれないし
(ユーリ)
それはそれでいいじゃない
君みたいに穿った見方をする人間が発信することにも意味があるんだよ
皆が「スピでハッピー☆」みたいな感じだったら それはそれでやばいんだよw
(アナ)
どうやばいの?
(ユーリ)
バランス。何事も。
君たちが肉体をもって三次元にいる以上、三次元のルールがあるんだよ
ほら、「願望は必ずかなう!私は飛べる!」つって飛び降りたら怪我するよ、って某くんも言ってたでしょう
スピで出来ること、物理的にできること、
バランスです。
(アナ)
ふうむ
(ユーリ)
なので、とりあえずこれをブログにあげること!
一つ記事になったでしょう。笑
(アナ)
そうですなあ
(ユーリ)
何を不服そうに!
(アナ)
こんなもん誰が読むんだい、と思って
(ユーリ)
まあいいから、とりあえずアップしなさい。
(アナ)
ほーい
ありがとやんした
(ユーリ)
ばいー
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こんな感じでした。
ガイドには天使やら妖精やらなんやら、いろいろ種族があるみたいなんですが
私がいまいちそういうことに興味がないせいか、受け皿がないのか、よくわかりません。
っていうのもよくないな、と突っ込んで聞いてみました。
「オリオン」だそうです。
宇宙系ですかね。
シリウスとかアンドロメダとかの魂、というのは聞いたことあったのですが、
どうにもその辺疎いので 勉強してみようと思いますー。