おすすめ漫画「ママゴト」
- 2015/10/31
- 14:03
こんにちは、アナです。
メルマガ登録してくださった皆様、ありがとうございます!
興味持ってくれてる人がいた!よかった!
数日中に一号目を送りたいと思っておりますが、「こういうの書いておくれよ」とかもありましたら、
コメントとかに頂けると嬉しいです。
さて、漫画とゲームと小説(と多少のアニメ)があれば大体幸せな私でございますが、
今後はお勧め作品の紹介なんぞもちょこちょこしていきたいと思います。
創作物って、スピリチュアル的にも すげー使えるツールなんですからね!!
実体験で経験したら辛いことを疑似体験できたり、忘れているトラウマを追体験することで癒しが起こったり、
高次では当たり前でも三次元的には出来ないことを表現出来たり、すんごいんですからね!!(必死だなあ)
「作者は気付かないうちにチャネリングでアイデアやメッセージを受け取っている」なんてこともよく言われますね。
ガイドが人間に伝えたいメッセージを、創作物を通して送っていることもあります。
「よく分かんないけど気になって観てみたら、すっごいシンクロがあった」
「最近考えていたことの答えが、たまたま観た作品に書かれていた」
なんてことを経験した方も多いのではないでしょうか。
私も舞台に出演していて、お客さんに「とっても自分にピンポイントなテーマでビックリした」なんて言われることがありますし、
自分にふられた役によって「うおーマジかよトラウマ刺激されるぜええ」とか、「魂のルーツまんまの役が来た」とかあります。
また、自分が作品に触れた時に「なんか異常に心が揺さぶられて泣いた」とか、
「このキャラだけはすごい嫌い!!大嫌い!!!」とかは、ブロックが発動していることも多々あります。
それでブロックが外れることもありますし、ブロックに気づくこともできましょう。
ね!!創作物っていいよね!!!
と言うわけで、今日紹介するのは松田洋子さんの「ママゴト
」です。
三年くらい前でしょうか。
たまたま本屋で見かけて、ほんと何となく買ったのですけど、
これがまあほんと当時の私の「自己否定」とか「人と関わるのが嫌」とか「でも人と関わりたい」とかめんどくさいアレコレと見事に合致いたしまして、涙腺崩壊させながら読んだ作品です。
スナックのママと、その友人の子供の疑似家族のお話です。
それぞれのキャラがそれぞれの考えを持っているのは当然なんですが、
私にとってはどのキャラクターにも共感するところがあって、読むたびに違う感覚になりました。
作者の松田さんは「『今度の話は泣けます』とか恥ずかしすぎ」とのことですが、
良いんです。作り手の意図はどうあれ、読んでる側が勝手に刺激されて泣いたり笑ったりするんです。
そんなもんです。
--------------------
不定期メールマガジン「タカムラアナのあなぐら」やっております。
参加も退会もご自由にどうぞ。→登録ページへ
イベント情報とかはアナのサイトに載ってるよ。
メルマガ登録してくださった皆様、ありがとうございます!
興味持ってくれてる人がいた!よかった!
数日中に一号目を送りたいと思っておりますが、「こういうの書いておくれよ」とかもありましたら、
コメントとかに頂けると嬉しいです。
さて、漫画とゲームと小説(と多少のアニメ)があれば大体幸せな私でございますが、
今後はお勧め作品の紹介なんぞもちょこちょこしていきたいと思います。
創作物って、スピリチュアル的にも すげー使えるツールなんですからね!!
実体験で経験したら辛いことを疑似体験できたり、忘れているトラウマを追体験することで癒しが起こったり、
高次では当たり前でも三次元的には出来ないことを表現出来たり、すんごいんですからね!!(必死だなあ)
「作者は気付かないうちにチャネリングでアイデアやメッセージを受け取っている」なんてこともよく言われますね。
ガイドが人間に伝えたいメッセージを、創作物を通して送っていることもあります。
「よく分かんないけど気になって観てみたら、すっごいシンクロがあった」
「最近考えていたことの答えが、たまたま観た作品に書かれていた」
なんてことを経験した方も多いのではないでしょうか。
私も舞台に出演していて、お客さんに「とっても自分にピンポイントなテーマでビックリした」なんて言われることがありますし、
自分にふられた役によって「うおーマジかよトラウマ刺激されるぜええ」とか、「魂のルーツまんまの役が来た」とかあります。
また、自分が作品に触れた時に「なんか異常に心が揺さぶられて泣いた」とか、
「このキャラだけはすごい嫌い!!大嫌い!!!」とかは、ブロックが発動していることも多々あります。
それでブロックが外れることもありますし、ブロックに気づくこともできましょう。
ね!!創作物っていいよね!!!
と言うわけで、今日紹介するのは松田洋子さんの「ママゴト
三年くらい前でしょうか。
たまたま本屋で見かけて、ほんと何となく買ったのですけど、
これがまあほんと当時の私の「自己否定」とか「人と関わるのが嫌」とか「でも人と関わりたい」とかめんどくさいアレコレと見事に合致いたしまして、涙腺崩壊させながら読んだ作品です。
スナックのママと、その友人の子供の疑似家族のお話です。
それぞれのキャラがそれぞれの考えを持っているのは当然なんですが、
私にとってはどのキャラクターにも共感するところがあって、読むたびに違う感覚になりました。
作者の松田さんは「『今度の話は泣けます』とか恥ずかしすぎ」とのことですが、
良いんです。作り手の意図はどうあれ、読んでる側が勝手に刺激されて泣いたり笑ったりするんです。
そんなもんです。
--------------------
不定期メールマガジン「タカムラアナのあなぐら」やっております。
参加も退会もご自由にどうぞ。→登録ページへ
イベント情報とかはアナのサイトに載ってるよ。