ブロック解除ワーク2 「物質変換ワーク」
- 2014/11/09
- 01:15
さてさて。引き続きブロック解除についてでございます。
今回取り組んだのは、魔法使いA-ki☆。さんの「ブロック解除ワーク」より、「物質変換ワーク」です。
http://ms.elty.net/liberation/
↑1と同じく、使用したテキストはこちら。
どういうワークかは、またテキストから引用しますね。
(詳しく知りたい方は、ぜひテキストをダウンロードして読んでみてください!)
【物質変換ワーク】の流れ
1. 解放したいブロックを1つ選び、目の前に据え、ワークの『芯』として設定する
(この際、出来るだけ根深いものを『芯』にすると効率的)
2. 粘土遊びの要領で、
『芯の周りにブロックや雑念をくっつけて、両手で抱えきれないくらいの大きさまで膨らませるイメージ』をする
3. 大きな塊が出来たら、『アメ細工のように、その両端を引っ張って引き伸ばすイメージ』をする
4. 巨大化させるのに限界を感じたら、その『限界の壁』を突き破るように、意図的にガンバって広げてみる
(最低限、壁を3 枚以上、多いときには10 枚以上突き破る)
3. 塊を引っ張って、とにかく伸ばす
4. 壁にぶつかったら、意図的にガンバってその壁を突き破る
①芯を設定するクリアにしたい信念や、トラウマなど
②芯の周囲に、似たような感情や想い、雑念などをくっつける
5. 完全に壁を抜けたら、今度は、ブロックの塊(かたまり)に、
『大きさ』『重さ』『質感』『密度』『色』などを設定し、エネルギーを注ぎ込みつつリアリティを持たせる
6. 「これ以上リアルに出来ない!エネルギーを注げない!」という限界を感じたら、
その限界の壁を突き破るように、意図的にエネルギーを注ぎ込む
7. 十分過ぎるほどエネルギーを注ぎ込んだら、『創ったブロックの塊を、ガイドに手渡すイメージ』をする
8. ガイドに対して、『「このブロックの塊を、光に変換してください!」と依頼(お願い)』をする
9. 『ブロックの塊が、光に変換されて、自分に戻ってくるイメージ』をする
ということで、炎の浄化ワークと違い、書かなくていいし燃やさなくていいのでw
核の掘り下げや、イメージが得意な人にはこちらの方がいいのかなあ、とか個人的に思っていたりします。
さてさて。
「なるべく根深いものを芯とする方が効果的」とのことなので、黙々と掘り下げてみました。
メモを取ってないので途中経過がうろ覚えなのですが、
「○○は嫌だ」とか思うのはなぜ?「○○はしてはいけない」とか思う原因は?としつこく探っていった結果、
どっかのタイミングで「戦争」という言葉が出てきました。
おや、また過去生救出だろうか、と思ったのですが、今回はそっちに行きませんでした。
戦争トラウマか?日本に生まれている人は戦争トラウマがある人だとか聞くけれど、とか雑念も交えつつ掘り下げたところ、出てきました。
「自分は人殺しだ」
この言葉が出て以降、掘り下げがうまくいかなくなったので(あまりイメージが浮かばなくなった)
今回はこれを芯にすることにしました。
(ブロック解除は一回ですっきりさっぱりおしまい!というものではないようなので、とりあえず今回はここを終点にしました)
戦争で人を殺した経験があるのか、そのあたりはもはや関係ないみたいなんですが、
とにかく「自分は人殺しだ」と根っこで思っていることから、「自分は幸せになってはいけない」「自分が平和であってはいけない」というようなブロック?信念?が形成されていたようです。
芯に設定したら、とりあえず雑念でもなんでも「これが嫌だ」「あれが嫌だ」というものを周りにくっつける!
全部イメージです(笑)。
それこそ粘土細工みたいに、実際に手を動かして自分の体から取り出してくっつける動きをしました。
そして物質変換。何度も言いますがイメージです。想像です。
何度かこの物質変換ワークはやってみましたが、いつもコールタールみたいなべったりした黒い重たいものが浮かんでいました。が。
今回は刃物!銀色に光る刃物になりました。
自分でも意外だったのですが、四方八方に広がる刃物が浮かびました。
周りに攻撃したいというよりも、自分を守るために刃物を振りかざしていたのかもしれません。
そして刃物をどんどん巨大化させていきます。壁を突き破ります。
回転歯みたいで危なっかしいですが、危害を加えようという感じでもないので、とりあえず巨大化させるイメージ。
しばらく奮闘した結果、これ以上大きくなりそうもないな、というところでガイドに渡します。
そして「光に変えてくださいな」とお願いしたところ、光も出てきたんですが、
N○Kの教育番組に出てきそうなキャラクターが沢山出てきました。
…なんか微妙に気持ち悪かったんですけど、それは私のデザインセンスのなさのせいかもしれません…w
そしてそのキャラクターたちが、目の前に大きな落書きスペースを作ってくれました。
「沢山自分で描いていいんだよ。将来も夢も好きなように描いていいんだよ。自由にできるよ」
そう言っていたみたいです。
思ってみれば、自由に過ごしているようで、周りの期待や要望に応えるように生きてきたような気もします。
それなりに暮らしてこれたし、それなりに楽しかったけれど、苦しかったのも事実です。
そこでなんか「ああ、自由にしていいんだなあ」と納得してしまって、結局何も書いていないのですがw
少しずつ自分で描きいれていきたいなと思います。
そんな感じの物質変換ワークでした。
今回取り組んだのは、魔法使いA-ki☆。さんの「ブロック解除ワーク」より、「物質変換ワーク」です。
http://ms.elty.net/liberation/
↑1と同じく、使用したテキストはこちら。
どういうワークかは、またテキストから引用しますね。
(詳しく知りたい方は、ぜひテキストをダウンロードして読んでみてください!)
【物質変換ワーク】の流れ
1. 解放したいブロックを1つ選び、目の前に据え、ワークの『芯』として設定する
(この際、出来るだけ根深いものを『芯』にすると効率的)
2. 粘土遊びの要領で、
『芯の周りにブロックや雑念をくっつけて、両手で抱えきれないくらいの大きさまで膨らませるイメージ』をする
3. 大きな塊が出来たら、『アメ細工のように、その両端を引っ張って引き伸ばすイメージ』をする
4. 巨大化させるのに限界を感じたら、その『限界の壁』を突き破るように、意図的にガンバって広げてみる
(最低限、壁を3 枚以上、多いときには10 枚以上突き破る)
3. 塊を引っ張って、とにかく伸ばす
4. 壁にぶつかったら、意図的にガンバってその壁を突き破る
①芯を設定するクリアにしたい信念や、トラウマなど
②芯の周囲に、似たような感情や想い、雑念などをくっつける
5. 完全に壁を抜けたら、今度は、ブロックの塊(かたまり)に、
『大きさ』『重さ』『質感』『密度』『色』などを設定し、エネルギーを注ぎ込みつつリアリティを持たせる
6. 「これ以上リアルに出来ない!エネルギーを注げない!」という限界を感じたら、
その限界の壁を突き破るように、意図的にエネルギーを注ぎ込む
7. 十分過ぎるほどエネルギーを注ぎ込んだら、『創ったブロックの塊を、ガイドに手渡すイメージ』をする
8. ガイドに対して、『「このブロックの塊を、光に変換してください!」と依頼(お願い)』をする
9. 『ブロックの塊が、光に変換されて、自分に戻ってくるイメージ』をする
ということで、炎の浄化ワークと違い、書かなくていいし燃やさなくていいのでw
核の掘り下げや、イメージが得意な人にはこちらの方がいいのかなあ、とか個人的に思っていたりします。
さてさて。
「なるべく根深いものを芯とする方が効果的」とのことなので、黙々と掘り下げてみました。
メモを取ってないので途中経過がうろ覚えなのですが、
「○○は嫌だ」とか思うのはなぜ?「○○はしてはいけない」とか思う原因は?としつこく探っていった結果、
どっかのタイミングで「戦争」という言葉が出てきました。
おや、また過去生救出だろうか、と思ったのですが、今回はそっちに行きませんでした。
戦争トラウマか?日本に生まれている人は戦争トラウマがある人だとか聞くけれど、とか雑念も交えつつ掘り下げたところ、出てきました。
「自分は人殺しだ」
この言葉が出て以降、掘り下げがうまくいかなくなったので(あまりイメージが浮かばなくなった)
今回はこれを芯にすることにしました。
(ブロック解除は一回ですっきりさっぱりおしまい!というものではないようなので、とりあえず今回はここを終点にしました)
戦争で人を殺した経験があるのか、そのあたりはもはや関係ないみたいなんですが、
とにかく「自分は人殺しだ」と根っこで思っていることから、「自分は幸せになってはいけない」「自分が平和であってはいけない」というようなブロック?信念?が形成されていたようです。
芯に設定したら、とりあえず雑念でもなんでも「これが嫌だ」「あれが嫌だ」というものを周りにくっつける!
全部イメージです(笑)。
それこそ粘土細工みたいに、実際に手を動かして自分の体から取り出してくっつける動きをしました。
そして物質変換。何度も言いますがイメージです。想像です。
何度かこの物質変換ワークはやってみましたが、いつもコールタールみたいなべったりした黒い重たいものが浮かんでいました。が。
今回は刃物!銀色に光る刃物になりました。
自分でも意外だったのですが、四方八方に広がる刃物が浮かびました。
周りに攻撃したいというよりも、自分を守るために刃物を振りかざしていたのかもしれません。
そして刃物をどんどん巨大化させていきます。壁を突き破ります。
回転歯みたいで危なっかしいですが、危害を加えようという感じでもないので、とりあえず巨大化させるイメージ。
しばらく奮闘した結果、これ以上大きくなりそうもないな、というところでガイドに渡します。
そして「光に変えてくださいな」とお願いしたところ、光も出てきたんですが、
N○Kの教育番組に出てきそうなキャラクターが沢山出てきました。
…なんか微妙に気持ち悪かったんですけど、それは私のデザインセンスのなさのせいかもしれません…w
そしてそのキャラクターたちが、目の前に大きな落書きスペースを作ってくれました。
「沢山自分で描いていいんだよ。将来も夢も好きなように描いていいんだよ。自由にできるよ」
そう言っていたみたいです。
思ってみれば、自由に過ごしているようで、周りの期待や要望に応えるように生きてきたような気もします。
それなりに暮らしてこれたし、それなりに楽しかったけれど、苦しかったのも事実です。
そこでなんか「ああ、自由にしていいんだなあ」と納得してしまって、結局何も書いていないのですがw
少しずつ自分で描きいれていきたいなと思います。
そんな感じの物質変換ワークでした。