最後まで書いて「自分クソだな」って思った
- 2015/08/22
- 13:01
ガイド田中に「漫画描きなよ」と言われて「ファッ!?」ってなっております。
アナです。
「燃やし尽くせ!ブロック解除パーティー~みんな大好き!お金編~」無事に終了いたしました。
最近開催報告書けてなくてごめんなさい…書きたい気持ちはあるんだ…!
イベント前後は毎回舞子さんとあれこれ打ち合わせをしているのですが、
最近イベントの集客の様子が以前と違うね、という話になりまして。
大体いつも田中(集客も担当してるらしい)が「来るよ」という人数と一致してたんですが、ここのところ大幅にずれておりまして、
田中も原因が分からないとのことで、「おかしい…なぜだ…」とプライドが折れたりしておりました。
なんか妨害入ってるよねー、なんだろうねー。と探っているうちに高次の誰かが登場しまして、
アナが情報をしゃべり、舞子さんがツッコミを入れるという展開でございます。(毎回こんな感じ…)
要約すると、「あまり効率のよいチャネリングとかブロック解除とか教えないでよー」ってな感じのことでした。
「物事には段階があるんだよー!そんなすぐ成長されたらこっちもつまんないんだよ!」みたいなそんな感じ。
舞子さん「え…でもべつにうちらそんな大々的にやってないし…何百人規模で教えてるならまだしも…」
高次「だって高次に来て学校作ったり説教したり指導してる人間いるじゃん!」
舞子さん「あっ…(←該当者)」
高次「ほんとびっくりなんだよ!そんな人が沢山こっちきたらびっくりなんだよ!せっかく物理次元行ってるのにさあ!」
舞子さん「そんな人他にいるの?」
高次「そんないないけど、すぐ増えちゃうでしょ!!攻略本出回ってるようなもんだよ!聖書とかコーランとかは読み方無限大だからいいけどさあ!君らのは分かりやすすぎるよ!」
舞子さん「いや…そんなに人間すぐ成長しないよ…あなた方の『すぐ』は一瞬だけど、人間は一瞬で成長しないよ…」
高次「えっ」
舞子さん「やらない人はやらないし、攻略本だって全部読む人ばっかじゃないし、読解力と理解力必要な攻略本だし。あなた方のように「んっ」つって全部伝わるみたいな世界じゃないよ」
高次「えっ…でもさあ、なんか『すぐ変わるよ~!劇的に変わるよ~!』みたいにすごい宣伝してるからさあ…」
舞子さん「誰が?……?…アナさんサイド?」
アナ「えっ?えっ?…あ、木之下!!!!!」
木之下「えっ?駄目なの?…あー!人間と違うよね!速度がね!うっかりー!」
(田中が「お前かああああああああああ!!!!!」と叫んでいる姿が浮かびました)
舞子さん「ていうか田中…他のガイドと連携取れよ」
田中「木之下が勝手に動いてんだよ」
アナ「そうなのかあ(蚊帳の外)」
木之下「いや~いいイベントだから張り切っちゃったよね」
高次「こっちの速度で変わるのかと思ってびっくりしたよ~」
舞子さん「高次すぐびっくりするな…大体普通の人間は『痩せたい』とか『金持ちになりたい』とか『犬と喋りたい』とかがやりたいわけで、そんなに高次に干渉しようとしないよ(←例外の人が言ってる)」
高次「えっ...それならいいよお、全然叶えるし」
ここで補足しておきますと、高次(非物質世界)は意図したらすぐ伝わるし、すぐ叶うような世界なので、
彼らの言う「すぐ」は本当に「一瞬」って感じです。
意思のやり取りも情報を丸ごとドンっとやりとりするが故に、
、「攻略本(チャネリング方法とか)が出回る=全員できちゃう」という思考回路になったようです。
某魔法使いさんや舞子さんのような人がいるからですね…(にっこり)
某さんが公に教えている内容だけではそこまで高次にグイグイいかないので問題はなかったようですが、
舞子さんの場合、好奇心旺盛が故にどんどんグイグイ行ってしまってるし、
私は私でブロック解除好きが高じて「芋掘りワーク」みたいな邪道なことやったりするので警戒されてしまったようです。
舞子さんが高次にあれこれ干渉してる→「なにあいつ…やばいやん…すごいのおるやん…」→うちらがイベントでなにか教える→一瞬で人間が進化しちゃう!「使命を達成するゲーム」をやりに来てるのに一瞬で使命達成しちゃう!やべえ!廃課金のせいでゲームバランス崩れる!!阻止!!!みたいな事態になっていたそうです。
要するに高次の早とちり…と…
これは以前降ろした情報なんですが、
舞子さんのように自分で色々編み出したりトレーニングしたりして、高次に干渉するのは良いんですって。
でも、そういうのをまだ色々整っていない人に教えてしまうのは、駄目なんですと。
扱いきれない武器を渡しちゃうようなもんでしょうか。
なので、ブログに書く内容も「これはOK」「これはダメ」などあったりします。
「うおーー煮え切らねえ~~気になる~~」という人は、自分でチャネリングして情報をおろすのが一番なんですけど、
独学や変なワークに引っかかると、「そこら辺の何か」と繋がって「私は神の代弁者だ」とか言い出してしまうので
ご自分の現段階に必要な勉強をしてくださいませ!
(弁護士になりたい人は弁護士になるための勉強をしなければならないし、
自分が躁鬱気味で心身ともにガタガタな人は、「他人を癒したい」とかいう前に自分をどうにかしましょうね、
とかそういうレベルの話です)
…ちなみに、今回諸々早とちりをしていた存在は「神様連合軍(仮)」と名乗っていたのですが、
イベント後に改めて舞子さんとダウジングで検証してみたところ、連合の代表は「オオクニヌシ」ということが発覚しました。
舞子さん「オオクニヌシって出雲系じゃなかった?」
アナ「さあ…名前くらいしか…」
舞子さん「あんたスサノオいるし出雲関係者の役もやってるのに知らんのかい」
アナ「古事記で覚えているのはイザナギとイザナミが奇形児作って捨てたら島になったところだけだ」
舞子さん「うちのガイド(某日本の神様)が『あんたって子は…!』ってなってる」
アナ「ガイドになって~(*‘∀‘)」
オオクニヌシ「それは『今日初めて会ったし好きじゃないけど付き合ってください』ってのと同じ…」
舞子さん「まず相手を知ってあげなよ…」
アナ「wikiで見てみる~(^o^)丿」
~電車にて~
舞子さんからのライン
「おおくにぬしは出雲大社の祭神!」
「スサノオの息子」
アナからの返事
「うけるー」
(その後拗ねさせたり何だり色々ありましたが、おとうちゃんの力か「とりあえず…」とガイドに加わってくれました)
↓詳しくなるために買いましたとも(スサノオも)
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イベント・個人セッション情報は、こちらへどーぞ!
アナです。
「燃やし尽くせ!ブロック解除パーティー~みんな大好き!お金編~」無事に終了いたしました。
最近開催報告書けてなくてごめんなさい…書きたい気持ちはあるんだ…!
イベント前後は毎回舞子さんとあれこれ打ち合わせをしているのですが、
最近イベントの集客の様子が以前と違うね、という話になりまして。
大体いつも田中(集客も担当してるらしい)が「来るよ」という人数と一致してたんですが、ここのところ大幅にずれておりまして、
田中も原因が分からないとのことで、「おかしい…なぜだ…」とプライドが折れたりしておりました。
なんか妨害入ってるよねー、なんだろうねー。と探っているうちに高次の誰かが登場しまして、
アナが情報をしゃべり、舞子さんがツッコミを入れるという展開でございます。(毎回こんな感じ…)
要約すると、「あまり効率のよいチャネリングとかブロック解除とか教えないでよー」ってな感じのことでした。
「物事には段階があるんだよー!そんなすぐ成長されたらこっちもつまんないんだよ!」みたいなそんな感じ。
舞子さん「え…でもべつにうちらそんな大々的にやってないし…何百人規模で教えてるならまだしも…」
高次「だって高次に来て学校作ったり説教したり指導してる人間いるじゃん!」
舞子さん「あっ…(←該当者)」
高次「ほんとびっくりなんだよ!そんな人が沢山こっちきたらびっくりなんだよ!せっかく物理次元行ってるのにさあ!」
舞子さん「そんな人他にいるの?」
高次「そんないないけど、すぐ増えちゃうでしょ!!攻略本出回ってるようなもんだよ!聖書とかコーランとかは読み方無限大だからいいけどさあ!君らのは分かりやすすぎるよ!」
舞子さん「いや…そんなに人間すぐ成長しないよ…あなた方の『すぐ』は一瞬だけど、人間は一瞬で成長しないよ…」
高次「えっ」
舞子さん「やらない人はやらないし、攻略本だって全部読む人ばっかじゃないし、読解力と理解力必要な攻略本だし。あなた方のように「んっ」つって全部伝わるみたいな世界じゃないよ」
高次「えっ…でもさあ、なんか『すぐ変わるよ~!劇的に変わるよ~!』みたいにすごい宣伝してるからさあ…」
舞子さん「誰が?……?…アナさんサイド?」
アナ「えっ?えっ?…あ、木之下!!!!!」
木之下「えっ?駄目なの?…あー!人間と違うよね!速度がね!うっかりー!」
(田中が「お前かああああああああああ!!!!!」と叫んでいる姿が浮かびました)
舞子さん「ていうか田中…他のガイドと連携取れよ」
田中「木之下が勝手に動いてんだよ」
アナ「そうなのかあ(蚊帳の外)」
木之下「いや~いいイベントだから張り切っちゃったよね」
高次「こっちの速度で変わるのかと思ってびっくりしたよ~」
舞子さん「高次すぐびっくりするな…大体普通の人間は『痩せたい』とか『金持ちになりたい』とか『犬と喋りたい』とかがやりたいわけで、そんなに高次に干渉しようとしないよ(←例外の人が言ってる)」
高次「えっ...それならいいよお、全然叶えるし」
ここで補足しておきますと、高次(非物質世界)は意図したらすぐ伝わるし、すぐ叶うような世界なので、
彼らの言う「すぐ」は本当に「一瞬」って感じです。
意思のやり取りも情報を丸ごとドンっとやりとりするが故に、
、「攻略本(チャネリング方法とか)が出回る=全員できちゃう」という思考回路になったようです。
某魔法使いさんや舞子さんのような人がいるからですね…(にっこり)
某さんが公に教えている内容だけではそこまで高次にグイグイいかないので問題はなかったようですが、
舞子さんの場合、好奇心旺盛が故にどんどんグイグイ行ってしまってるし、
私は私でブロック解除好きが高じて「芋掘りワーク」みたいな邪道なことやったりするので警戒されてしまったようです。
舞子さんが高次にあれこれ干渉してる→「なにあいつ…やばいやん…すごいのおるやん…」→うちらがイベントでなにか教える→一瞬で人間が進化しちゃう!「使命を達成するゲーム」をやりに来てるのに一瞬で使命達成しちゃう!やべえ!廃課金のせいでゲームバランス崩れる!!阻止!!!みたいな事態になっていたそうです。
要するに高次の早とちり…と…
これは以前降ろした情報なんですが、
舞子さんのように自分で色々編み出したりトレーニングしたりして、高次に干渉するのは良いんですって。
でも、そういうのをまだ色々整っていない人に教えてしまうのは、駄目なんですと。
扱いきれない武器を渡しちゃうようなもんでしょうか。
なので、ブログに書く内容も「これはOK」「これはダメ」などあったりします。
「うおーー煮え切らねえ~~気になる~~」という人は、自分でチャネリングして情報をおろすのが一番なんですけど、
独学や変なワークに引っかかると、「そこら辺の何か」と繋がって「私は神の代弁者だ」とか言い出してしまうので
ご自分の現段階に必要な勉強をしてくださいませ!
(弁護士になりたい人は弁護士になるための勉強をしなければならないし、
自分が躁鬱気味で心身ともにガタガタな人は、「他人を癒したい」とかいう前に自分をどうにかしましょうね、
とかそういうレベルの話です)
…ちなみに、今回諸々早とちりをしていた存在は「神様連合軍(仮)」と名乗っていたのですが、
イベント後に改めて舞子さんとダウジングで検証してみたところ、連合の代表は「オオクニヌシ」ということが発覚しました。
舞子さん「オオクニヌシって出雲系じゃなかった?」
アナ「さあ…名前くらいしか…」
舞子さん「あんたスサノオいるし出雲関係者の役もやってるのに知らんのかい」
アナ「古事記で覚えているのはイザナギとイザナミが奇形児作って捨てたら島になったところだけだ」
舞子さん「うちのガイド(某日本の神様)が『あんたって子は…!』ってなってる」
アナ「ガイドになって~(*‘∀‘)」
オオクニヌシ「それは『今日初めて会ったし好きじゃないけど付き合ってください』ってのと同じ…」
舞子さん「まず相手を知ってあげなよ…」
アナ「wikiで見てみる~(^o^)丿」
~電車にて~
舞子さんからのライン
「おおくにぬしは出雲大社の祭神!」
「スサノオの息子」
アナからの返事
「うけるー」
(その後拗ねさせたり何だり色々ありましたが、おとうちゃんの力か「とりあえず…」とガイドに加わってくれました)
↓詳しくなるために買いましたとも(スサノオも)
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