アナゾンアチューンメントが出来た経緯(2015.10.12改訂)
- 2015/08/06
- 17:29
こんにちは。アナです。
世の中には色々なアチューンメントがございまして、
「アチューンメント」と一言で言っても、
レイキのようにエネルギーの源泉と繋げるものもあれば、
A-ki☆。さんの提供しているもののように「高次への教育」みたいなものもあったりします。
いずれにせよ、「今まで使えなかった能力が開花する」と思っていただければ大丈夫かと思われます。
そして私の提供している「アナゾンアチューンメント」はどんなもんだよ、と言いますと、
私の過去生の「レムリアの神」が運営している「アナゾン」という高次の会社のシステムを使えるようになるよー、というものです。
なんかサラリと痛々しい感じのワードが出ましたね。
レムリアって！！！かっこわらいですよ。（笑）ですよ。（好きな人すいません）
というわけで、今日は「アナゾンアチューンメント」が出来た経緯を書こうと思います。
先日「強い独占欲」をブロック解除をしていきましたところ、
「キャラかぶりが許せない」
「自分よりはるかに上のレベルなら気にならない。はるか下でも気にならない。同じくらいのレベルの人が嫌。追い抜かれるのが嫌」
などが出てきました。
そして「私はここにいますよ！！私を見てください！！！崇め奉れ！！！」という主張。
このパターンは高次じゃねえか…ということで探りを入れましたら、出てきました。
「レムリア時代に神と言われていた存在」。
名前は知りませ…え、ああ、清水でいいそうです。マジかよ。
高次の世界でポンコツだった清水さんは、「下の世界に行けばトップ取れるんじゃね？」と考えました。
「進学校ではポンコツでも、底辺校ではトップが取れる」の思考回路ですね。
そう、清水さんはレムリアという「高次と物理次元の狭間」においては神になれたわけです。
しかし栄光は一時でした。
当時のトレンドはより物理次元に近づくこと。今と逆ですね。
「もっと物理次元にいこうぜー！」と、どんどん物理次元に進む皆。
忘れ去られた清水さん。
崇め奉られていたのに忘れ去られて、皆についていけばよかったのに、
プライドの高さが災いして ずーっと一人ぼっちだったようです。
「わたしが一番なのおおおお」
でたー
でましたー
アナさんの高次駄々っ子パターンでましたーー（半憑依状態）
こうなると私はお手上げなので、マイコさんの出番です。
マイコさん「一番になったからってあぐらかいてたんでしょ」
清水「ううう」
マイコさん「プライド高いから置いてきぼりにされたんでしょ」
清水「ううう」
マイコさん「何もしないで留まってたら、また皆に置いて行かれるよ」
清水「ううう」
マイコさん「あんたは何ができるの」
清水「物理次元と高次のいいとこどり。引き寄せももっと早くできる」
マイコさん「さっさと高次に戻って会社を立ち上げたら一番になれるでしょうが。常に成長しないと抜かされるけど」
清水「やるもん」
そこからマイコさんと、私のガイド田中が会議して、システムを組み立ててアチューンメントが出来ました。
清水は高次であれこれやるけれど、物理次元にアチューンメントとして提供するにあたっては、田中の管轄なんだそうです。
アナさんは憑依されっぱなしなので、意見を挟む余地がありませんでした。
あれ…私、傀儡…（物理次元の社長なんだそうですよ…）
清水が「amaz○nくらい幅広くオーダーに答える」と言い張るので「アナゾン」という名前になりましたが、
実際のところは、進○ゼミとかでテスト提出したらシールもらえて、点数に応じてプレゼントもらえるよ！って方が近いです。
物理次元で行った行動に応じて、願望が叶いやすくなります。
「自身の成長・行動＝高次での通貨」みたいなイメージでも良いです。
なので、「アチューンメント受けたから何にもしないで願望達成だぜ～うっしゃ～」ってことは無いですよ、と改めてお伝えしておきます。
モニターさんには「とりあえず無茶ぶりしていいんで、何でもオーダーしてください」と伝えておりました。
そして「叶った願望」と「叶っていない願望」をご報告頂いているんですが、
「他人をどうこうしたい」は難しいです。
高次は人間の自由意思をいじくることは出来ないので、あくまで人間が動く必要があります。
具体的な行動としては、自分の意思を伝える、とかですかね。
チャネリングが出来れば「これは高次で対応可能？」など聞くことができますが、
そうじゃない場合は高次が出来ないこと、自分のブロックで阻害していることなどに気付きにくいですね。
そういった意味でもシステムを有効活用するには、
最低限のチャネリングスキルとブロック解除ワークは必須だなーと感じたので、
今後はイベント参加者さんに無料で提供させていただくことに致しました。
(感想レポートは必須とさせて頂きますが)
イベント参加しなくてもアチューンメントを受けられますが、
その際は30万円という価格になりますので、だったらイベント来た方がはるかにお得だね！！
ちなみにモニターさんは有償で行っていたのですが、
田中曰く、モニター価格は
「アチューンメント時に行う『チャネリング回路やエネルギー体の拡張、不要なブロックを解除する』だけでも損はしません。
アナゾンシステムを使いこなせなくてもガイドが調達できる金額ですし、
そもそもこの金額を調達できないなら、受ける以前にやることがあるってことです」
だ、そうです。
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イベントが気になる方はこちらへどーぞ！
世の中には色々なアチューンメントがございまして、
「アチューンメント」と一言で言っても、
レイキのようにエネルギーの源泉と繋げるものもあれば、
A-ki☆。さんの提供しているもののように「高次への教育」みたいなものもあったりします。
いずれにせよ、「今まで使えなかった能力が開花する」と思っていただければ大丈夫かと思われます。
そして私の提供している「アナゾンアチューンメント」はどんなもんだよ、と言いますと、
私の過去生の「レムリアの神」が運営している「アナゾン」という高次の会社のシステムを使えるようになるよー、というものです。
なんかサラリと痛々しい感じのワードが出ましたね。
レムリアって！！！かっこわらいですよ。（笑）ですよ。（好きな人すいません）
というわけで、今日は「アナゾンアチューンメント」が出来た経緯を書こうと思います。
先日「強い独占欲」をブロック解除をしていきましたところ、
「キャラかぶりが許せない」
「自分よりはるかに上のレベルなら気にならない。はるか下でも気にならない。同じくらいのレベルの人が嫌。追い抜かれるのが嫌」
などが出てきました。
そして「私はここにいますよ！！私を見てください！！！崇め奉れ！！！」という主張。
このパターンは高次じゃねえか…ということで探りを入れましたら、出てきました。
「レムリア時代に神と言われていた存在」。
名前は知りませ…え、ああ、清水でいいそうです。マジかよ。
高次の世界でポンコツだった清水さんは、「下の世界に行けばトップ取れるんじゃね？」と考えました。
「進学校ではポンコツでも、底辺校ではトップが取れる」の思考回路ですね。
そう、清水さんはレムリアという「高次と物理次元の狭間」においては神になれたわけです。
しかし栄光は一時でした。
当時のトレンドはより物理次元に近づくこと。今と逆ですね。
「もっと物理次元にいこうぜー！」と、どんどん物理次元に進む皆。
忘れ去られた清水さん。
崇め奉られていたのに忘れ去られて、皆についていけばよかったのに、
プライドの高さが災いして ずーっと一人ぼっちだったようです。
「わたしが一番なのおおおお」
でたー
でましたー
アナさんの高次駄々っ子パターンでましたーー（半憑依状態）
こうなると私はお手上げなので、マイコさんの出番です。
マイコさん「一番になったからってあぐらかいてたんでしょ」
清水「ううう」
マイコさん「プライド高いから置いてきぼりにされたんでしょ」
清水「ううう」
マイコさん「何もしないで留まってたら、また皆に置いて行かれるよ」
清水「ううう」
マイコさん「あんたは何ができるの」
清水「物理次元と高次のいいとこどり。引き寄せももっと早くできる」
マイコさん「さっさと高次に戻って会社を立ち上げたら一番になれるでしょうが。常に成長しないと抜かされるけど」
清水「やるもん」
そこからマイコさんと、私のガイド田中が会議して、システムを組み立ててアチューンメントが出来ました。
清水は高次であれこれやるけれど、物理次元にアチューンメントとして提供するにあたっては、田中の管轄なんだそうです。
アナさんは憑依されっぱなしなので、意見を挟む余地がありませんでした。
あれ…私、傀儡…（物理次元の社長なんだそうですよ…）
清水が「amaz○nくらい幅広くオーダーに答える」と言い張るので「アナゾン」という名前になりましたが、
実際のところは、進○ゼミとかでテスト提出したらシールもらえて、点数に応じてプレゼントもらえるよ！って方が近いです。
物理次元で行った行動に応じて、願望が叶いやすくなります。
「自身の成長・行動＝高次での通貨」みたいなイメージでも良いです。
なので、「アチューンメント受けたから何にもしないで願望達成だぜ～うっしゃ～」ってことは無いですよ、と改めてお伝えしておきます。
モニターさんには「とりあえず無茶ぶりしていいんで、何でもオーダーしてください」と伝えておりました。
そして「叶った願望」と「叶っていない願望」をご報告頂いているんですが、
「他人をどうこうしたい」は難しいです。
高次は人間の自由意思をいじくることは出来ないので、あくまで人間が動く必要があります。
具体的な行動としては、自分の意思を伝える、とかですかね。
チャネリングが出来れば「これは高次で対応可能？」など聞くことができますが、
そうじゃない場合は高次が出来ないこと、自分のブロックで阻害していることなどに気付きにくいですね。
そういった意味でもシステムを有効活用するには、
最低限のチャネリングスキルとブロック解除ワークは必須だなーと感じたので、
今後はイベント参加者さんに無料で提供させていただくことに致しました。
(感想レポートは必須とさせて頂きますが)
イベント参加しなくてもアチューンメントを受けられますが、
その際は30万円という価格になりますので、だったらイベント来た方がはるかにお得だね！！
ちなみにモニターさんは有償で行っていたのですが、
田中曰く、モニター価格は
「アチューンメント時に行う『チャネリング回路やエネルギー体の拡張、不要なブロックを解除する』だけでも損はしません。
アナゾンシステムを使いこなせなくてもガイドが調達できる金額ですし、
そもそもこの金額を調達できないなら、受ける以前にやることがあるってことです」
だ、そうです。
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