動けば変わるさ何事も
- 2015/08/05
- 11:24
おこんにちは、アナです。
数日前から急に、皆様からのお問い合わせメールが迷惑メールフォルダに分類されていたようで
返信が遅れてしまったりしてごめんなさい!
「返信きてないぞこら」って方は、大変お手数ですがもう一度ご連絡いただけますようお願い申し上げます…。
さて。
なんか良く分からないのですが忙しく過ごしております。
やることが山積しているよー!
覚えなきゃいけない歌と振り付けがどんどん増えるよー!
別に歌手でもダンサーでもないけれど!
そうだね、オーダーしたんだね。
「ライブイベントに月1くらいで出たい」
叶ってるねー!
叶いすぎてるねー!
ライブやるなら曲覚えなきゃだもんねー!!
というわけで、今日のテーマは「願望が叶うとは(feat.ガイド)」です。
しばしば私は イベントやブログで
「チャネリングが出来ると、ガイドに直接願望をオーダーできるようになりますよ~」とお伝えしてますが、
「ガイドにオーダー=自分は何もしないで魔法でチチンプイプイ」
と思っている方もいるようです。
そんな方へ、アナさんから捧げる言葉があります。
「んなこたねえよ(真顔)」
や、時にはそんなこともあるかもしれませんね。
「ケーキ食べたい」→「え~!?お客さんから貰っちゃったあ~!私何もしてないのにぃ~」
とか。
でも、「美味しそうなケーキ屋さんを通りかかった」としたらどうでしょう。
スルーする人いますよね。
そこで買えば願望が叶うのに。
人が「ケーキ食べたい」と思ったとき、
ガイドはこう思っていることが往々にしてあります。
『食べたらいいよ~^^』
「なんでだよ!叶えろよ!」って思いますか?
それこそ高次からすれば、「え?なんで?」ってなります。
「買えるお金もある、ケーキ屋もある、あとは行動するだけなのに...もしかして要らないの?」と。
「自分は一銭も使わずケーキが食べたい」とオーダーしたのであればともかく、
「ケーキが食べたい」が叶うチャンスはあったわけです。
まずここで、「ガイドへのオーダーは細部まで事細かに」というポイントが見えます。
が。
それより大事なことは、「自分でできることはやる!」
やらないってことは、
「自分で行動するほどには欲しくないし、叶わなくてもいい」
ってことです。そう判断されます。
そんな人に手助けするほど高次は過保護じゃありません。(教育方針にもよるけども)
そして皮肉なことに、
願望達成上手な人は行動できる人なのです!
な なんだってー!
前述のように
「わあ~お客さんからケーキだラッキー」ってなる人は、
その「お客さん」と知り合う行動、お土産をもって来てもらいたくなるような人付き合いを既にしているのです。
「何もしてない」わけじゃない!
かつての行動でできたルートを通ってケーキをゲットできたって寸法よ!
「ケーキを食べる」ためにした行動じゃなくても、
その土台があったから 結果として願望が叶いやすくなったということです。
「何もしてない」んじゃないんだよ!(2回目)
そして、ガイド側の事情としては、「本人の成長」っていうのが第一にあります。
故に、本人の成長に繋がらないオーダーは拒否することもあります。
もしくは、願望を「本人が最も成長するパターン」で叶えることがあります。
私のガイドの田中から、極端な例(※フィクションですよ)を出してもらいました。
『金持ちの世間知らずで 物の価値もわからないような奴が「ケーキ食べたい」
→家が自己破産してケーキとか言ってられない
→働かざる者食うべからずで働く
→ようやく得た金でケーキを買って食う(願望達成!)
→お金の有り難みとケーキの旨さを知る』
…すげえ遠回り!!
でも、願望叶ってますね!おまけに新しい価値観も手に入った!やったあ!
あ。
『「クズであることを体験する」ことをテーマにしてきてる場合は 侍らせてる奴に命令して買ってこさせる とかもあるよ。そしてその場合、侍ってる奴にとっても必要な経験だったりするよ』
とのことです。
また、願望がいきなり叶わないことで、余計な問題を起こさない面もあります。
アナさんの場合は「人前で何かパフォーマンスする」ことにはさほど抵抗がありません。
故に、どかどか練習やら課題やらが出ても「うらあああああ」って1つずつやっていけます。
しかしここで、
めっちゃ赤面症で人前に出ると失禁しちゃう人が「人前でパフォーマンスしたいわ」と願って、
ガイドが段階を踏まずに「オケオケオッケー☆」って叶えたとしたらどうでしょう。
「ライブハウスも衣装も曲も用意しました!今すぐやってくださいね!どうぞ!!」
なんて言われたらどうでしょう。
大衆の面前で失禁パフォーマンスですね。
そうならないように、ガイドは「願望を叶えるための課題」を調達してくることもあるのです。
現状と理想がかけ離れている場合なんかは特に、「ほんとにやれる?」と試されていると思ってください。
まずブロックが揺さぶられたりします。「赤面症を克服するための出来事」「人前に立つ事のデメリット」に遭遇など。
「練習する機会」が与えられる事もあります。それを拒むこともできるでしょう。
「手伝ってくれる人」に出会えるかもしれませんが、良い付き合いになるか事務的になるかは自分次第。
一見関係ないように見えて、後々振り返ってみれば「あれがあったから今があるなあ」ってこともあるのではないでしょうか。
そういったことは、裏でガイドが頑張っていることも多いのですよ。
1つ前の記事で「アナゾンアチューンメント」を紹介させていただきましたが、
ガイドのチェックで「本人のブロック解除の進み具合」が入っているのも そのためです。
ブロックが多ければ多いほど行動も狭まりますし、
特にお金や物を「使うこと、受けとること」に抵抗が出ると、受け取り拒否という事態が発生しやすくなります。
『「家が欲しい」って言ったらすぐ叶うの?』という質問を受けましたが、
・今すぐ手に入ったら即座に引っ越せる
・税金やローンのことまでばっちり
くらい腹が据わってたら、高次もいい物件を調達してくれるかもしれません。
が、「何にもせず物件も調べずお金の事もノープラン」な人には調達されないのではないでしょうか。
無理なローン組まされて破産も嫌でしょうから。笑
自分が願望をきちんと見据えて行動できる方にはとてもオススメなのですが、
何かにつけて言い訳をして行動しない人にとっては無駄でしかないアチューンメントです。
けれど、行動を惜しまない人にはとても助けになります。電動アシスト自転車みたいなものです。
まあ、グダグダ書いてみたけれど、
「コンビニ行きたい」と思っても引きこもってたらどうしようもないよって程度の話です。
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イベントもやってるよ!こちらからどーぞ!
数日前から急に、皆様からのお問い合わせメールが迷惑メールフォルダに分類されていたようで
返信が遅れてしまったりしてごめんなさい!
「返信きてないぞこら」って方は、大変お手数ですがもう一度ご連絡いただけますようお願い申し上げます…。
さて。
なんか良く分からないのですが忙しく過ごしております。
やることが山積しているよー!
覚えなきゃいけない歌と振り付けがどんどん増えるよー!
別に歌手でもダンサーでもないけれど!
そうだね、オーダーしたんだね。
「ライブイベントに月1くらいで出たい」
叶ってるねー!
叶いすぎてるねー!
ライブやるなら曲覚えなきゃだもんねー!!
というわけで、今日のテーマは「願望が叶うとは(feat.ガイド)」です。
しばしば私は イベントやブログで
「チャネリングが出来ると、ガイドに直接願望をオーダーできるようになりますよ~」とお伝えしてますが、
「ガイドにオーダー=自分は何もしないで魔法でチチンプイプイ」
と思っている方もいるようです。
そんな方へ、アナさんから捧げる言葉があります。
「んなこたねえよ(真顔)」
や、時にはそんなこともあるかもしれませんね。
「ケーキ食べたい」→「え~!?お客さんから貰っちゃったあ~!私何もしてないのにぃ~」
とか。
でも、「美味しそうなケーキ屋さんを通りかかった」としたらどうでしょう。
スルーする人いますよね。
そこで買えば願望が叶うのに。
人が「ケーキ食べたい」と思ったとき、
ガイドはこう思っていることが往々にしてあります。
『食べたらいいよ~^^』
「なんでだよ!叶えろよ!」って思いますか?
それこそ高次からすれば、「え?なんで?」ってなります。
「買えるお金もある、ケーキ屋もある、あとは行動するだけなのに...もしかして要らないの?」と。
「自分は一銭も使わずケーキが食べたい」とオーダーしたのであればともかく、
「ケーキが食べたい」が叶うチャンスはあったわけです。
まずここで、「ガイドへのオーダーは細部まで事細かに」というポイントが見えます。
が。
それより大事なことは、「自分でできることはやる!」
やらないってことは、
「自分で行動するほどには欲しくないし、叶わなくてもいい」
ってことです。そう判断されます。
そんな人に手助けするほど高次は過保護じゃありません。(教育方針にもよるけども)
そして皮肉なことに、
願望達成上手な人は行動できる人なのです!
な なんだってー!
前述のように
「わあ~お客さんからケーキだラッキー」ってなる人は、
その「お客さん」と知り合う行動、お土産をもって来てもらいたくなるような人付き合いを既にしているのです。
「何もしてない」わけじゃない!
かつての行動でできたルートを通ってケーキをゲットできたって寸法よ!
「ケーキを食べる」ためにした行動じゃなくても、
その土台があったから 結果として願望が叶いやすくなったということです。
「何もしてない」んじゃないんだよ!(2回目)
そして、ガイド側の事情としては、「本人の成長」っていうのが第一にあります。
故に、本人の成長に繋がらないオーダーは拒否することもあります。
もしくは、願望を「本人が最も成長するパターン」で叶えることがあります。
私のガイドの田中から、極端な例(※フィクションですよ)を出してもらいました。
『金持ちの世間知らずで 物の価値もわからないような奴が「ケーキ食べたい」
→家が自己破産してケーキとか言ってられない
→働かざる者食うべからずで働く
→ようやく得た金でケーキを買って食う(願望達成!)
→お金の有り難みとケーキの旨さを知る』
…すげえ遠回り!!
でも、願望叶ってますね!おまけに新しい価値観も手に入った!やったあ!
あ。
『「クズであることを体験する」ことをテーマにしてきてる場合は 侍らせてる奴に命令して買ってこさせる とかもあるよ。そしてその場合、侍ってる奴にとっても必要な経験だったりするよ』
とのことです。
また、願望がいきなり叶わないことで、余計な問題を起こさない面もあります。
アナさんの場合は「人前で何かパフォーマンスする」ことにはさほど抵抗がありません。
故に、どかどか練習やら課題やらが出ても「うらあああああ」って1つずつやっていけます。
しかしここで、
めっちゃ赤面症で人前に出ると失禁しちゃう人が「人前でパフォーマンスしたいわ」と願って、
ガイドが段階を踏まずに「オケオケオッケー☆」って叶えたとしたらどうでしょう。
「ライブハウスも衣装も曲も用意しました!今すぐやってくださいね!どうぞ!!」
なんて言われたらどうでしょう。
大衆の面前で失禁パフォーマンスですね。
そうならないように、ガイドは「願望を叶えるための課題」を調達してくることもあるのです。
現状と理想がかけ離れている場合なんかは特に、「ほんとにやれる?」と試されていると思ってください。
まずブロックが揺さぶられたりします。「赤面症を克服するための出来事」「人前に立つ事のデメリット」に遭遇など。
「練習する機会」が与えられる事もあります。それを拒むこともできるでしょう。
「手伝ってくれる人」に出会えるかもしれませんが、良い付き合いになるか事務的になるかは自分次第。
一見関係ないように見えて、後々振り返ってみれば「あれがあったから今があるなあ」ってこともあるのではないでしょうか。
そういったことは、裏でガイドが頑張っていることも多いのですよ。
1つ前の記事で「アナゾンアチューンメント」を紹介させていただきましたが、
ガイドのチェックで「本人のブロック解除の進み具合」が入っているのも そのためです。
ブロックが多ければ多いほど行動も狭まりますし、
特にお金や物を「使うこと、受けとること」に抵抗が出ると、受け取り拒否という事態が発生しやすくなります。
『「家が欲しい」って言ったらすぐ叶うの?』という質問を受けましたが、
・今すぐ手に入ったら即座に引っ越せる
・税金やローンのことまでばっちり
くらい腹が据わってたら、高次もいい物件を調達してくれるかもしれません。
が、「何にもせず物件も調べずお金の事もノープラン」な人には調達されないのではないでしょうか。
無理なローン組まされて破産も嫌でしょうから。笑
自分が願望をきちんと見据えて行動できる方にはとてもオススメなのですが、
何かにつけて言い訳をして行動しない人にとっては無駄でしかないアチューンメントです。
けれど、行動を惜しまない人にはとても助けになります。電動アシスト自転車みたいなものです。
まあ、グダグダ書いてみたけれど、
「コンビニ行きたい」と思っても引きこもってたらどうしようもないよって程度の話です。
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イベントもやってるよ!こちらからどーぞ!